学生時代頑張ったこと800
私は約15チームから構成される関東学生ハンドボールリーグに所属するサークルの代表として、チームを優勝へ導くことに尽力した。私の代表就任時、部内には「優勝は無理だ」という諦めの雰囲気があった。ライバルに比べ個々の能力が劣っているという点、練習がライバルと比べて週1回2時間に限られていた点が大きな理由だ。「勝利」に拘る意志無しには、絶対に優勝は不可能だと考えた私は、その雰囲気の払拭に着手した。まず私は、週1回2時間の練習の密度を最高まで上げることを............
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