就職活動で内定をとるために必要なエントリー数は何件ぐらい?

カテゴリ:就活と採用
ES研究所 2018年02月18日
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パソコンで就職活動

はじめに

就活が始まれば、就活生全員が目指すところは内定の獲得、ということになると思います。

そしてそのために必要なのが企業へのエントリー活動。

エントリーを行い、説明会や面接へと参加し、内定を獲得する。

各会社によって多少の差異こそあれ、就職活動は基本的にはこのような流れで進むことになるでしょう。

就活のスタート地点とも言えるエントリー。

そしてゴールである内定。

では、一社の内定を勝ち取るために、何社ぐらいのエントリーをしておくのが妥当と言えるのでしょうか。

今回は就活生の皆さんが気になるその数字に関して見ていきましょう。

目次

  1. 就活スタートのタイミングでは平均30社程度のエントリー数
  2. エントリー数が少ないと、内定獲得の確率も下がるし、就活が長期化しやすい。
  3. まとめ
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就活スタートのタイミングでは平均30社程度のエントリー数

ビル

経団連の指針により、今の就職活動では、3月1日にならないと企業へのエントリーはできないようになっています。

12月1日のタイミングから各企業の新卒採用情報は公開されていきますが、実際の就活スタートは3月、といっても問題ないでしょう。

就職サイト大手マイナビの調査によると、3月時点での就活生の平均エントリー数は【30.6社】でした。

とはいえ、その30社すべてにエントリーシートを提出し、選考を受ける。というわけではなく、実際はそこからさらに企業を絞りつつ、かつエントリーシートの段階での足切りなどにも合う可能性と考えると、

実際には10社程度の選考参加

という就活生が多いようです。

しかしこれはあくまでも3月時点でのエントリーの数字。

就活自体は4月、5月も続いていくわけですから、

最終的に内定を獲得し、就活終了となる内定者は、平均して【50社以上】のエントリーをしています。

必ずしもそうしなければいけない。

というわけではありませんが、就職活動においては、50社エントリー、というのを一つの基準にすると良いでしょう。

エントリー数が少ないと、内定獲得の確率も下がるし、就活が長期化しやすい。

就職活動

就職活動が本当に成功したといえるかどうかは、入社した会社で満足度高く、ずっと働いていけるかどうかであり、内定を獲得すること自体ではない。というのは皆さんも知っているとは思います。

しかしそうは言っても、内定がとれなければそもそも働くこともできなくなってしまいますから、目指さなければならないという事実は変わりません。

選考に参加すれば必ず合格できる。そんな甘い世界でもないのが就活戦線ですから、まずは持ち駒や手持ちの球は多いに越したことはありません。

「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」まで言うつもりはないですが、やはり

受ける会社が多ければ多いほど、内定をもらえる確率も高まる

というのは間違いないでしょう。

また変に絞り過ぎて、一社入魂。というのをやってしまうと、その会社がダメになってしまったとき、改めて企業探しから再スタートをしなければならないわけですから、どうしても就職活動が長期化しがち。

就活シーズンが後半になればなるほど、採用を終了してしまう企業が増えていきますから、

良い会社、希望の会社に入りたいと思うならば、なおさら早めに、かつ一気に就活を進めた方が有利

と言えますね。

自分のやりたいことや、興味のある分野、またそこから派生した関連企業など、多少志望する企業群を絞ったとしても、その条件に合致する会社は多くあるはずですし、志望動機作成などのために集めた情報の使いまわしもできるでしょう。

まとめ

就活成功のためには、まずは自分の手持ちを増やすという意味で、積極的にエントリーすることが大切

内定者の平均は【50社程度】という実績もありますから、そこを基準に考えて行動するのが良いでしょう。

就活が長期化すれば、時間的な余裕はもちろん、精神的な余裕もどんどん失われていきます。

ある程度自分のやりたいことを絞り、その目的を満たせる環境には積極的にアプローチしていく。

それが就活成功のためのメソッドですよ。