就活のエントリー数は何社がベスト?

カテゴリ:就活とエントリー
ES研究所 2018年03月12日
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スマホをもつ男性

はじめに

就活サイトでエントリーする時は、どの程度の企業数にエントリーするのが適切なのでしょうか?

選考がうまくいかない場合もあるので、志望業界や企業を絞りすぎると持ち駒がなくなり、後から苦労することになってしまう可能性があります。

しかし、ちょっと気になるからと言って無暗にエントリーしすぎると、管理できずパンクしてしまうこともあるでしょう。

ここでは、どのような観点からエントリー数を決めるべきかを解説いたします。

目次

  1. 就活のエントリー数は30~40社程度が平均
  2. 業界や希望を絞りすぎず、幅広くエントリーするのが望ましい
  3. エントリーのし過ぎで管理できなくなる数は避けよう
  4. 選考の予定が重なっても対応できる程度に
  5. まとめ
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就活のエントリー数は30~40社程度が平均

就活生のエントリー数は一般的に30~40社程度と言われています。

最近は就活期間の短縮や就活売り手市場の影響を受けて、かつてよりエントリー数が減少している傾向にあります。

しっかりと自己分析をした上で、自分に適した企業を研究した結果のエントリー数として、就活生の平均は一つの参考になるでしょう。

業界や希望を絞りすぎず、幅広くエントリーするのが望ましい

就活でやりがちなミスとしてあげられるのが、

志望業界や企業を絞りすぎて数社にしかエントリーしない

ということです。

それでも内定を獲得できるケースも稀にありますが、それだけ熱心に志望する企業や業界は人気である確率が高く、倍率も非常に高いもの。

それに、志望業界や企業が本当にあなたにマッチしているかどうかは入社するまで分かりません。

はじめは業界や企業を絞りすぎずに、視野を広げて幅広い企業を見ていくことをおすすめします。

例えば広告代理店を志望している場合は、広告代理店の企業だけでなく、制作会社やWeb系の企業など志望業界と関連が深い業界まで視野を広げることで、広告代理店と関りをもった仕事に就くことも可能です。

合同企業面接会や就活サイトを駆使して、興味をもつ業界や企業はできるだけ幅広く持っておきましょう。

エントリーのし過ぎで管理できなくなる数は避けよう

一方で、

興味のある業界や企業が絞り切れなかったり、何もかも面白そうに感じてしまったりして、100社以上にエントリーしてしまう

こういうことも危険です。

エントリーした企業は、採用担当者とのやりとりが発生したり、選考の日程を調整したりと、すべて管理することになる可能性があります。

さすがに一度に100社もの企業とのやりとりを管理するのは難しいでしょう。

エントリー数が多すぎると、企業説明会や選考でもスケジュールがかぶる確率が格段に高くなってしまうので、スケジュール調整の依頼をしたり断りのメールを入れたりと、選考準備以外の負担が大きくかかってしまいます。

管理できるキャパを超えるエントリー数になると、就活疲れもおこしやすいので、自分で企業を把握できる範囲のエントリー数に調整することをおすすめします。

選考の予定が重なっても対応できる程度に

いくつもの企業にエントリーし、選考に進むことにすると、エントリーシートの提出や面接などの選考スケジュールがカツカツに詰まってしまい、一つの企業にかけられる時間が減ってしまいます。

そこまで優先度が高くない企業の選考対策に追われて、本命の企業の対策がおざなりになってしまったり、どの企業に対しても中途半端な対策になってしまったりしては本末転倒。

エントリー数は、選考に進んだ時に対応できるかどうかも考慮した上で調整すべきです。

このような意味では、就活生のエントリー数の平均である30~40社というのはちょうどいい数なのかもしれません。

その人の価値観やスキルによって、適切なエントリー数は一概には言えませんが、上記の観点を参考にしてエントリー先企業を選んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

エントリーは選考に進み、内定を獲得するための第一歩です。

第一希望群の企業からそれ以外の企業まで、一つ一つの選考に対して全力投球できるだけの企業数にエントリーすることが望ましいと言えるでしょう。

志望業界や企業は極端に絞りすぎず、だからと言って手を広げすぎず、自分で企業とのやりとりやスケジュールを管理できる範囲でエントリー数を調整してみてください。