業界研究・企業研究は何を見ればいいの?

カテゴリ:就活と業界研究
ES研究所 2018年02月26日
勉強する男性

はじめに

業界研究や企業研究は就職活動が始まる以前から進めておくべきですが、いざ取り組もうとしても何から手を付ければいいのか分からないかもしれません。

また、業界・企業研究ともにどの範囲まで進めればいいのかも不透明で、エントリーシート作成や面接対策などやるべきことが多いことから、放置してしまいがちにもなります。

そこで今回は、業界研究や企業研究はどんなことをすればいいのか、またどこまで深く研究すればいいのかを紹介していきます。

あくまで一例となっていますが、より深くまで研究を進めても問題なく、新社会人となってからも生かせると知識には変わりありませんので、頑張って研究していきましょう。

目次

  1. 業界研究は何をすればいいの?
  2. 企業研究は何をすればいいの?
  3. まとめ
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業界研究は何をすればいいの?

疑問に思う男性

金融業界やサービス業界、建設業界など、社会には様々な産業が存在しており、業界研究では各業界に関する内容を調べていくことになります。

基本的には志望する業界を研究すれば良いですが、様々な求人情報を目にしていくうちに気になった企業があれば、追加で軽く調べてみるといいかもしれません。

調べる内容も簡単に済ませることができ、すぐに情報を手に入れることも可能になっているため、業界研究は手広く進めていくといいでしょう。

各業界の景気動向や将来性をチェック

業界研究で調べる内容は様々ありますが、主に業界における景気の動向や将来性などをリサーチしていくことになります。

また、第一志望の企業があると思いますが、同じ業界内には他にもどんな企業が存在しているのかを調べ、他業界に属する企業とのつながりも見ていくといいでしょう。

最も大切なのは業界内の景気動向を調べることで、業界内で起こっている問題や直面している課題などを知ることができ、自身ならどうやって解決していくのかを考えるきっかけになります。

面接の場で話す内容にも直結しており、同一業界に属する他の企業との違いや比較も可能であるため、疎かにはできない部分と言えるでしょう。

インターネットや書籍を使ってリサーチしよう

業界研究を行うための方法ですが、書籍を中心として、インターネットで最新の情報を得ていく方法がおすすめになります。

インターネットであれば全ての情報を最新の状態で仕入れることができますが、中には間違った情報や偽の情報が含まれていることから、その真偽を見抜くことに時間がかかります。

しかし、書籍であれば信ぴょう性のある情報ソースを元に書かれているため、基本的には間違った情報はありません。

また、会社説明会でも情報を手に入れることができ、特に新聞は誤りのない最新の情報を入手できることから、アプリなどを駆使して毎日読むようにしましょう。

企業研究は何をすればいいの?

疑問に思う女性

就職活動で大切になってくる企業研究ですが、これは志望する企業に関して理解を深めるために、様々な情報を調べていくことを指します。

企業研究を怠ってしまうと面接で何も話せなくなり、エントリーシートも薄っぺらい内容になってしまうことから欠かすことはできません。

どこまで深く知っていくようにすることが大切になりますが、企業研究はどのようにして進めていくべきなのか、その方法について紹介していきましょう。

志望する企業の様々な情報を集める

企業研究で収集する基本情報は、「企業概要」「経営理念」「事業内容」と3点です。

企業概要は企業名から設立年月日、代表者名や社員数、売上高といった数字となり、これらは企業ホームぺージで一目瞭然となります。

経営理念についても企業ホームページから確認することができますが、企業がどういった考え方で事業を推進しているのかを知ることができ、その考え方や想いに共感できるかどうかが重要になるでしょう。

主力商品や特徴を知っておこう

企業研究では事業内容を調べることになりますが、そこで企業の主力商品やどういった製品やサービスを提供しているのかなど、特徴を知る必要があります。

どういった方法で企業は利益を獲得しているのか、日本や世界においてどのくらいの価値がある製品・サービスを提供しているのかを知ることで、対象となる企業の規模も見えてくるはずです。

IR情報を見れば、企業が今後どういった計画で成長を見据えているのかも知ることができるため、参考にしてみるといいかもしれません。

業界内に属する競合他社との比較も

業界内には似たような企業が多く存在していますが、それぞれ似て非なる存在と言えます。

例えば、自動車メーカーにはトヨタやホンダ、日産などが競合していますが、それぞれの企業には異なる強みを持っており、それらの違いをしっかりと理解しなければなりません。

面接で「どうして弊社を受けるの?」「他の企業でもいいのでは?」といった質問がありますが、ほとんどの就活生が回答に詰まってしまいます。

しかし、企業研究を進めていれば、志望企業にしかない強みを理解できるため、上記のような意地悪な質問に対しても臆することなく回答することができるようになります。

まとめ

業界研究・企業研究は就職活動においてとても重要なファクターとなっており、疎かにしていると面接をなかなか突破することはできません。

それぞれの研究がうまくいっていれば、面接を楽に突破することができ、最終面接に進むことや内定獲得へと至ることができます。

なかなか就職活動がうまくいかない人は、もう一度業界研究・企業研究からやり直してみることで、スランプを解消することができるでしょう。

じっくり時間をかけて行えば難しくないことであるため、手を抜くことなく研究を進めていくようにしてください。