エントリーシートや履歴書の趣味欄の書き方

カテゴリ:就活とES
ES研究所 2018年02月23日
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吹奏楽部

はじめに

エントリーシートや履歴書にある趣味欄に、何と書くのが正解か迷う方は多いのではないでしょうか。

正直なところ、趣味欄が合否を左右するケースはほぼありません。

しかし、趣味欄によって印象が良くなったり悪くなってしまったりすることは多々あります。

今回は、好印象を与えるための趣味欄の書き方を解説いたします。

目次

  1. 趣味欄を通して面接官は人となりを知ろうとしている
  2. 嘘やネガティブにとらえられる趣味を書くのはNG
  3. タイプ別の趣味欄の書き方
  4. まとめ
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趣味欄を通して面接官は人となりを知ろうとしている

面接

趣味欄は、就活生の人となりを知るために活用する面接官が多いです。

  • ・キャンプが趣味だと活動的でアウトドアな人ではないか?
  • ・読書が趣味だとインドア派で考えることが好きなタイプではないか?

といったように、その人の傾向と自社との相性を見ようとします。

また、話のきっかけや雑談で使われることもあり、面接官と共通の趣味であれば盛り上がって面接が和やかに進むこともあり得ます。

合否に関わることはほとんどありませんが、趣味欄をうまく活用することで選考を前向きに進められる可能性があります。

嘘やネガティブにとらえられる趣味を書くのはNG

言うまでもないですが、趣味欄に嘘を書くのはNGです。

面接官によって様々ですが、趣味欄に深くつっこむタイプの面接官もいます。

趣味について聞かれても、好きな点や自分なりの見解を語れるものを書きましょう。

本当に好きな趣味でも、ギャンブルや思想に関わることなど一般的にポジティブに捉えられない趣味は書かない方が無難です。

また、就職活動では受動的な趣味よりも能動的な趣味が好まれる傾向があります。

読書や映画鑑賞など基本的に受動的な趣味でも、「感想をブログやSNSで発信している」といったように能動的な行動とセットで伝えると好感を持ってもらいやすくなります。

タイプ別の趣味欄の書き方

書き方

エントリーシートや履歴書の趣味欄には、趣味の名前だけでなく

  • ・「なぜ好きなのか?」
  • ・「いつから取り組んでいるのか?」

といったことをセットで記入しましょう。

そうすることで、価値観や熱心さを知ってもらうことができます。

趣味欄をアピールにつなげるために、タイプ別の趣味欄の書き方を見ていきましょう。

自己PRにつながる趣味

継続力や実績をアピールできる趣味として、スポーツや音楽などがあげられます。

いつから続けているのか、大会での実績はどうか、チームの中でどう行動していたのか、といったように、趣味から自己PRにつなげることができます。

例:トランペット(中学生から吹奏楽部に所属。高校3年生の地区大会では銀賞受賞。現在も趣味で続けています)

仕事に関係する趣味

プログラミングやデザインなど、仕事に直結する趣味もアピールになります。

趣味が活かせる業界の選考であれば、スキルや自主的に取り組んでいることも記入すると、入社後の活躍イメージも持ってもらえるでしょう。

例:プログラミング(C、Pythonを独学で習得。スケジュール管理アプリを趣味で作成)

人柄がわかる趣味

アクティブさや思慮深さなど、人柄が分かる趣味をアピールするのもいいでしょう。

体育会系の会社や営業職であれば、スキーやキャンプなどフットワークが軽いイメージを与えられるアクティブな趣味を書くと相性がよさそうだと感じてもらえます。

堅実な会社や内勤職であれば、プラモデル作りや手芸などコツコツと作業することが好きなイメージを与えられる趣味がおすすめです。

また、変わった趣味やギャップを感じる趣味は面接官の印象に残ります。

寺社仏閣巡り、古銭コレクション、カエルグッズ集めなど、あなたならではの趣味をアピールすると会話もはずむでしょう。

例)海外旅行(1か月間東南アジアをバックパックで放浪。現地のホストファミリーと交流してディープなスポットも観光しました)

まとめ

本

趣味欄に書く内容に迷ったときは、「採用担当者ならどう思うか?」ということに思いを巡らせてみてください。

どのように会話が進むか、というところまで想定できれば面接も前向きに進むでしょう。

趣味欄はうまく活用すれば、話が盛り上がり企業との相性をはかってもらうこともできます。

企業に合わせて、好きな趣味を戦略的にアピールしていきましょう。