年収・有休取得数・離職率から見るおすすめ企業と代表的企業・製菓業界

カテゴリ:食品業界
2016年11月05日
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(渡辺哲也)年収・有休取得数・離職率から見るおすすめ企業と代表的企業・製菓業界

もくじ

  1. はじめに
  2. 企業紹介
  3. 知っておくべき企業
  4. まとめ

1. はじめに

こんにちは。今回は、食品業界の中でも製菓業界をピックアップして紹介していきたいと思います。

食品業界の企業は、身近な食に携わりたい、安定した企業で働きたいなどの理由から、多くの就活生に人気のある倍率の高い業界です。中でも製菓業界は、事務系総合職2750倍で内定競争倍率ランキング1位であった株式会社 明治を筆頭に倍率が高い業界です。人気のある業界の中でも、平均年収、3年後離職率、有休消化数などの数字から、おすすめできる企業を紹介して行きたいと思います。また、その他の代表的な企業も名前のみ紹介するため、企業研究の際に役立てていただければと思います。

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2. 企業紹介

それでは、企業の紹介をはじめて生きたいと思います。なお、平均年収、有休取得数、離職率の情報は、就職四季報 2016年版を参考にしています。

1. 株式会社 明治

株式会社 明治

 

  • 【平均年収】 686万円(37歳)
  • 【有休取得数】 9.7日 
  • 【3年後離職率】 4.9%

「カール」「プッカ」等で有名で、内定競争倍率ランキングで2750倍という高い倍率を誇る、食品業界の中でも特に大きな企業の1つです。明治乳業と明治製菓の両方のノウハウを持つという強みがあり、両方の技術を生かした製品を開発しています。しかし、この企業のセグメント分析を見ると、製菓の売上高は、全体の20%程度のため、必ずしも製菓を扱う仕事に就けるとは限らないため、その点は注意が必要です。数字に関しては、高めの平均年収、半分程度の有休取得数、低めの離職率であり、優良大企業の1つと言えると思います。

明治のESはこちら

2. 森永製菓株式会社

森永製菓株式会社
  • 【平均年収】 679万円(40歳) 
  • 【有休取得数】 11.1日 
  • 【離職率】 0%

「チョコボール」「ハイチュウ」などの多くのブランドを持つ企業です。この企業は、製菓、食品、冷菓、ウイダー、ヘルスケアの5つの事業が存在しますが、中核が製菓事業であること、食品、冷菓事業は「ココア」「アイス」などを扱えることから、製菓を扱って仕事をしたいという方には非常におすすめできる企業です。数字に関しても、高めの平均年収、半分程度の有休取得数、離職率0%であり、優良企業であると言えます。

森永製菓のESはこちら

3. 江崎グリコ株式会社

江崎グリコ株式会社
  • 【平均年収】 781万円(43歳) 
  • 【有休取得数】 8.5日 
  • 【離職率】 11.1%

「ポッキー」「ビスコ」など有名な製品が多くあり、多くの方が知っているメーカーです。
この企業もカレーなどの食品事業、牛乳、乳製品事業も展開しています。しかし、セグメント分析を見てみると、菓子部門と冷菓部門が全体の6割程度を占めているため、内定者の多くは、製菓系の製品に携わることができるのではないかと思います。数字に関しても、高めの平均年収、半分程度の有休取得数、離職率0%であり、優良企業であると言えます。

江崎グリコのESはこちら

4. 株式会社ロッテ

株式会社 ロッテ
  • 【平均年収】 736万円(39歳)
  • 【有休取得数】 NA 
  • 【離職率】 4.8%

「コアラのマーチ」「キシリトール」などの製品で有名な企業です。ガムに強みのある企業でもあります。この企業は、最近では、後継ぎ問題で取り上げられることが多く、不安に感じることもあるかもしれませんが、現状では、ガムという強みがある点、その他の多くのブランドを持っている点、球団を持つ程利益を上げることができている点から、おすすめできる企業であると考えられます。数字に関しても、有休取得数の記載が無いことは気になりますが、高い平均年収、低い離職率から、優良企業であると考えられます。

ロッテのESはこちら

5. カルビー株式会社

カルビー
  • 【平均年収】 902万円(42歳) 
  • 【有休取得数】 11.1日
  • 【離職率】 4.8%

「ポテトチップス」「じゃがりこ」等で有名な企業です。この企業は、ポテトチップスなどの製品開発はもちろん、より良いじゃがいもの研究・開発も行っています。そのため、農業的視点も学ぶ機会のある企業だと考えられます。製菓の中でも特にポテトチップス系が好きな方には、最もおすすめできる企業です。数字を見ると、非常に高い平均年収、半分程度の有休取得数、低い離職率であり、全業界の企業と比較しても、優良企業であると考えられます。

カルビーのESはこちら

3. 知っておくべき企業

最初に述べた通り、製菓業界を第1志望としている人は、高い内定競争倍率の中を戦い抜く必要があります。そのため、KPIとなるESの提出数を上げていくためにも、製菓業界の企業をより多く知っておく必要があると考えられます。ここでは、改めて製菓業界で代表的な企業を7社紹介したいと思います。

参考記事

就活における成果は内定数で、見るべき指標はESの提出数

  • 1. カンロ株式会社
  • 2. 株式会社東ハト
  • 3. 亀田製菓株式会社
  • 4. 三立製菓株式会社
  • 5. ヤマザキビスケット株式会社
  • 6. 株式会社フレンテ
  • 7. 株式会社ブルボン

これらの企業も調べ、製菓業界への理解を深めていきましょう。

食品業界のESはこちら

4. まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、製菓業界でおすすめの企業と、代表的な企業を紹介させていただきました。冒頭にも述べたとおり、製菓業界は有名な企業が多く存在する人気の高い業界です。製菓業界を志望としている方は、企業の特色を知ることはもちろん、それ以外の製菓業界の企業との違いなどまで掘り下げて企業研究を進めていき、ES、面接の場でアピールしましょう。そして、第1志望の企業から内定を獲得できるように努力していきましょう。

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