社会人には常識のカタカナビジネス用語5選

カテゴリ:就活と知っとくべきこと
ES研究所 2018年02月22日
ビジネス用語の勉強

はじめに

社会人になると、大学生活では聞いたことのないカタカナのビジネス用語が当たり前に使われるようになります。

というのも、日本語ではニュアンスが微妙に異なる言葉や、IT・Web・マーケティング業界のように日々新しい言葉が生み出される場合は、外国語のままビジネス用語として取り入れる傾向があるからです。

入社してから、上司が何を話しているか分からない…となってしまわないように、今のうちからカタカナビジネス用語に慣れておきましょう!

目次

  1. アジェンダ(agenda)
  2. エビデンス(evidence)
  3. タスク(task)
  4. ナレッジ(knowledge)
  5. フェーズ(phase)
  6. まとめ
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1.アジェンダ(agenda)

「議題、計画」という意味のアジェンダは、会議の議題をまとめた資料を指すときに使われます。

定例会議だけでなく、長期にわたる大規模プロジェクトを実施する場合も、今後の方針や重要な項目をまとめたアジェンダを作成。

プロジェクトの基盤となることが網羅された資料のため、進行中も定期的に見返して、正しい方向に進んでいるかチェックするためにも使われます。

新入社員は会議のアジェンダ作成を仕事として任されるケースが多いので、「アジェンダ作っておいて」と上司に言われたら「議題をまとめた資料を作る」と捉えましょう。

例文「明日の会議のアジェンダ、16時までに作っておいてください」

2.エビデンス(evidence)

「証拠、証言」という意味のエビデンスは、交渉時に自分や相手が何を発言したかの証拠を残す場合に使われます。

交渉では自分が不利になってはいけません。

「そんなこと言わなかったけど」と相手に前言を覆されて、交渉条件が不利になりトラブルになってしまうのを防ぐためにもエビデンスを残す必要があるのです。

社会人になったら、交渉事の際は議事録をとったり、電話で口約束した場合でも後でメールに記載して送信したりと、必ずエビデンスを残すようにしましょう。

例文「さっきの打ち合わせでAさんと同意した件、エビデンスに残すためにメールしておいて」

3.タスク(task)

「課された仕事、課題」という意味のタスクは、仕事でやるべきことを指示される時によく使われます。

社会人になれば自分のタスクだけを把握するのではなく、後輩・部下や協力会社の関係者など、進めている仕事に関わる全ての人のタスクを把握して、進捗を管理しなくてはなりません。

そのため、タスク管理は社会人として成長するために必須のスキルになるのです。

まずは自分のタスクを完璧にこなし、徐々に人のタスクも把握して、目標や期限に向かって遅れをとらず進行できているかをチェックする癖をつけていけば、ビジネススキルが向上します。

例文「今日のあなたのタスクは、資料作成とテレアポ5件です」

4.ナレッジ(knowledge)

「知識、情報」という意味のナレッジは、有益な経験や知識を共有する場合によく使われます。

企業では、社員全体の知識・スキルのレベルを向上するために、成功した営業トーク・戦略や改善施策の事例をナレッジとして積極的に共有しあう文化があります。

年次を問わずナレッジは重宝されるので、入社後は上司のナレッジを吸収し、自分でも成功事例があれば積極的に共有していきましょう。

例文「新規顧客開拓に成功したナレッジを共有します」

5.フェーズ(phase)

「局面、段階」という意味のフェーズは、長期間に渡るプロジェクトの進行度合を指す場合によく使われます。

スケジュールを進行度合ごとに区切って「第一フェーズ、第二フェーズ…」と呼ぶことで、自分たちが今どの仕事をしているか、というのが把握しやすくなります。

進捗状況を管理することで、進行漏れや出戻りが必要なミスを防げるため、常に今どこのフェーズにいるかを意識する必要があります。

例文「この工程が完了したので、第二フェーズへ移ります」

まとめ

難しそうに感じるカタカナビジネス用語ですが、慣れてしまえば簡単です。

今回紹介した言葉以外にもビジネス用語はたくさんあるので、アンテナを高くして自主的に調べる癖をつけてみてください。

一度覚えたビジネス用語は、自分で積極的に使うことで記憶にも定着します。

アルバイトやインターン、大学生活でもカタカナビジネス用語を活用してみてはいかがでしょうか。