100%面接で使える3種の自己分析方法

カテゴリ:就活と面接
ES研究所 2017年10月03日
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自己分析

    目次

  1. はじめに
  2. 自己分析とは
  3. 自己分析の方法
  4. 自己分析をするうえでの注意点
  5. 最後に

1.はじめに

私は、MARCH以上の大学に通っており、理系学生ながら文系就職をしていた。

部活は理系の部活動に所属していた。

スペック的にはあまり突出するものはなく、一般的な学生だった。

そんな私が大手飲料メーカーや大手食品メーカー2社から内定をもらい、合計6社から内定をもらえた。

就活をはじめたての頃、先輩やキャリアセンターからは「自己分析をしろ!」のような抽象的なアドバイスしかなく、何をどのようにいつまでにすればいいのか?などのような具体的なイメージが微塵も見えてこなかった。

きっと今この記事を読んでくれている人もそのような事で悩んでいるのだろう。

そこで、80社エントリーしてきた私の経験を交えながら、自己分析について具体的に説明していく。

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2.自己分析とは

自分がどのような人間なのかをしっかりと把握する事。

具体的には、自分が一番忙しかった時に何を頑張ったかなど。

面接では自分の事を企業に売る事になる。

という事は、私達は営業マンでもあり、商品でもあるのだ。

商品を売るためには、自分がその商品の事を一番知っていなくてはいけない。

だから、自己分析をするのだ。

3.自己分析の方法

①自己分析本を購入してそれに従いながら進める

これはおそらく一番多くの人がやっている方法だと考える。

なぜなら、ネットで「自己分析 方法」で調べると結局はオススメ本に繋がるからだ。

確かに本のやり方は正しいかもしれない。

だが、300ページくらいの自己分析本で長時間かけて自己分析するのはあまりいいとは思えない。

②他己分析

自分の事をよく知る友人や家族に自分の印象について聞く方法。

意外にも自分の考えている自分と他人が考えている自分は違う事が多い。

もし、そこにズレが生じてしまうと矛盾のある人間だと思われてしまう。

具体的には、面接であるエピソードを話すとしよう。

自分はこのエピソードからこのような人間であると主張をする。

しかし、それを聞いた面接官は違う印象を持ってしまう可能性がある。

だからこそ、事前に他己分析をして、自分と他の人からの自分のイメージのズレを修正する必要がある。

③面接を通じて自己分析する

これは私が実際に行っていた自己分析の方法。

私はまず、早期選考を行っている企業(金融業界、ベンチャー企業、テレビ業界など)を探した。

そこにエントリーをしていった。

もちろん、自己分析をしていない私は面接でも全然受け答えができずに通過率もひどいものだった。

しかし、毎回面接後に聞かれた事を自分の中で整理して、模範解答を作成していった。

こうする事で、面接の回数に比例してどんどん自己分析が完了していった。

私の第1志望企業の時には完全に自己分析が完了し、何を聞かれても答えられる領域まで達していた。

この方法を行うメリットは3つある。

・面接で聞かれる質問は限られているため、無駄な自己分析をする必要がなくなる

・面接後に毎回反省をして、次の面接にその反省を活かすので、面接をこなすにつれて回答が筋の通ったものになっていく

・面接の雰囲気に慣れる事ができ、第1志望企業の時にはあまり緊張しないで済む

以上の3点がこの方法のメリットだと考える。

*この方法は第1志望が遅い業界に限る。私は食品メーカーが第1志望だったのでこの方法で間に合ったが、もしテレビ業界などだったら①か②の方法でやらなければならない。

4.自己分析をするうえでの注意点

①自己分析ばかりに時間を割いていてはいけない

正直、自己分析に終わりはない。

今の私が面接対策本を買って、そこに載っている質問にすべてこたえられるか?って聞かれたら答えられないって即答する。

何が言いたいかというと、自己分析は面接のためにするものであって、自己分析のためにするものではないという事。

面接で聞かれる最低限の事を答えられるようにすれば自己分析はある程度終わったと考えていい。

あとは面接の中で答えられなかった質問の模範解答を考える事で、自己分析しよう。

②思い込みで強みを決めてはいけない

多くの学生が強みを決めてからエピソードを考えている。

それは大きな間違いである。

正しいのは、頑張ったエピソードから見えてくる強みを強みとする事。

だから、まず、頑張ったこと(大きさはなんでもいい。小さい事でも。)を紙に書きだす。

それを3グループくらいにまとめる。

そのグループごとに共通する強みを見つけ出す。

それらがその人の強みになる。

5.最後に

自己分析は本当に難しいと思うし、本当の自分が分からなくなる事もある。

でも、就活の時だけは素直に自分と向き合ってもらいたい。

これほど自分と向き合う時間はもうないと思うし。

私も自分ってこんな風に見られていたんだとか新しい発見がいくつもあった。

この自己分析を適当に終わらせるのではなく、貴重な時間だと思って大切にやってみて。

きっと本当の自分が見えて面接でもしっかりと自分を売り込む事ができるようになると思うよ。