リクルーター面談ってなに?押さえておきたいポイントとは

カテゴリ:就活と面接
ES研究所 2018年02月07日
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面接

はじめに

最近、「リクルーター面談」を行う企業が増えています。

面接官ではなく、あえてリクルーターを使った面談を行うことによる、企業側の意図は何なのでしょうか?

面談だからといって、気を抜いてはいけません。

通常の面接とは違うからこそ、専用の対策を練っておくことが必要と言えるでしょう。

選考のための重要な要素になっていることもあるこのリクルーター面談。

ここでは、その目的と、押さえておきたいポイントについて紹介します。

目次

  1. リクルーター面談とは?
  2. 実施される時期
  3. 押さえておくべきポイント
  4. まとめ
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リクルーター面談とは?

その名の通りではあるのですが、リクルーターと呼ばれる専用スタッフが、学生とフランクな雰囲気で面談を行うのがリクルーター面談。

カフェなどのオープンな環境で、大学のOBやOGが務めるケースが多いのが特徴。

名目上、選考活動ではないとされますが、その陰には企業側の目的が必ずあります。

学生の志望度向上

最近は内定率も毎年上がっており、企業にとっては採用活動に苦戦するケースが増えてきました。

少しでも優秀な学生を採用したい、その思いを叶えるために企業側は、学生のOBやOGといったリクルーターを用い、面談の場を設けることで、企業理解や仕事理解を深め、志望度を高めてもらおうと考えるのです。

「○○さんの働き方に魅力を感じて。」志望動機でここまで言わせることができれば大成功と言えますね。

学生の囲い込み

経団連の規定により、日本では採用活動を行って良い時期、というのが細かく決められています。

しかしこのリクルーター面談は採用活動ではないという認識ですので、時期を問わず実施が可能。

そこで企業は、早くから学生との接点を持っておくことで、優秀な学生を囲い込んだり、絞り込んだりするために、リクルーター面談を行うのです。

リクルーター面談を実施した学生は、一次選考が免除されたり、いきなり最終面接に進めた。なんていう話も少なくありません。

実施される時期

では、これらのリクルーター面談はどのタイミングで実施されるケースが多いのでしょうか。

採用情報解禁後

…タイミングとしては最も早いケースで、優秀な学生の囲い込みで行われることが多いようです。

エントリーシート提出後

…こちらも優秀層の囲い込みが目的として行われるわけですが、エントリーシートが判断材料になっており、エントリーシートにも気を抜けないことがわかります。

内々定後

…リクルーター面談は内々定後にも行われるケースがあります。

これらは内定辞退を防ぐ目的で行われることが多いようです。

いずれにしても、選考活動ではない、と名目ではあるものの、実際にはかなり選考の要素が入っているのがリクルート面談。

実施される時期によってある程度は企業側の意図を掴むことができますので、しっかり対策を立てておきましょう。

押さえておくべきポイント

リクルーター面談が単なる会話の場ではなく、選考活動の一環だという認識を持てば、おのずと気をつけておくべきポイントも見えてきます。

服装

基本であるがゆえに、逆に一番に気をつけたいのが服装。

選考活動ではないからといって、どんな格好でも良いというわけではありません。

事前に服装を指定された場合は、必ずその指示に従います。

逆に指定がなかった時は、スーツでのぞむのが良いでしょう。

多くの場合、リクルーターはスーツを着てきます。

それに合わせて、こちらもスーツでのぞむのが無難ですね。

困るのが、私服を指定されたとき。

私服だからといっても派手で奇抜なものは避けるようにしましょう。

シャツにジャケットのような、落ち着いた服装が良いでしょう。

逆質問

リクルーター面談では質問の場を多く設けられます。

その際にうまく質問ができないと、志望度が高くないと見なされてしまうことも。

リクルーターだからこそわかる、具体的な仕事の流れややりがいなど、ホームページからではわからない情報を掘り下げる質問を用意しておきたいですね。

労働条件や福利厚生といった待遇面での質問ばかりするのはあまりオススメしません。

これらも重要な情報ではあるのですが、聞かれる側からすると、少々わがままな印象を与えてしまうこともあるでしょう。

聞かれる側の印象も考えて、用意しておくことがポイントです。

まとめ

リクルーター面談の目的と、実施に際して気をつけておきたいポイントをまとめました。

そもそもリクルーター面談の機会を得られるだけでも、かなり大きなチャンスであることに間違いはありませんから、しっかりとそれを成功に結び付けたいですね。