最終面接で落ちてしまう人がやりがちな2つのミス

カテゴリ:就活と面接
ES研究所 2018年02月14日
ビジネスマンの男性

はじめに

エントリーシートや一次面接はスムーズに通るのに、なぜか最終面接はうまくいかない…とお悩みのあなた。

最終面接で落ちてしまう人には、ある共通点があります。

最終面接はそれまでの社員との面接とは違い、会社を経営する役員が面接するものです。

そこを意識して、どのように対策すべきかを解説します。

目次

  1. 最終面接で落ちてしまう人必見!やりがちな2つのミス
  2. 最終面接を通過するために意識すべきこととは?
  3. まとめ
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1.最終面接で落ちてしまう人必見!やりがちな2つのミス

役員や社長が相手となる最終面接では、社員や人事担当者とは違った視点から採用可否の判断をします。

一次、二次面接では基本的に能力やポテンシャルを判断しますが、役員クラスは企業の価値観やビジョンとマッチしているか、ということを重視しているのです。

最終面接で落ちてしまう人がやりがちな共通するミスを2つ、紹介します。

熱意が足りず採用する決め手にならない

最終面接で他企業でも使えるような志望動機を語ったり、一次面接の時と同じテンションで挑んだりした場合、役員は「熱意が足りない」と判断するケースが多いです。

新入社員を一人採用すると、給料以外にも税金や福利厚生費などが必要になるため年間約450万円ものコストがかかることになります。

経営者は最終面接でこのコストをかける価値のある人材か?ということを判断しています。

基本的に、新入社員の社会人スキルはほぼなく同一条件です。

なので、

熱意や企業の価値観・ビジョンにマッチしているかどうかが重要になるのです。

最終面接ではそれまでの選考以上に、熱意を見せることが重要になります。

それまでの面接で語らなかった強みを話す

役員クラスは忙しいため、最終面接前に採用担当者から「次の面接の人はこんな人です」という情報を聞いてから挑むことが大半。

なので、役員は「こんな人が来るんだな」とある程度想定した状態で面接します。

そんな中で「今まで語っていないとっておきのエピソードを披露しよう!」と意気込んでしまうのも、最終面接がうまくいかない人によくあるパターンです。

例えば「小学校からずっとサッカーを続けている体育会系の学生」というキャラクターで一次、二次面接を通過していた場合、最終面接で突然「趣味は読書で、休日はいつも本を2冊以上読んでいます」と語られると混乱するでしょう。

今まで語ってきたエピソードからイメージされるキャラクターから大きくぶれないよう、最終面接も挑むようにすべきです。

2.最終面接を通過するために意識すべきこととは?

最終面接まで通過できているということは、基本的な人間性や能力は認められているということ。

最終面接を通過して内定を勝ち取るには、役員に認められるためにどれだけ熱意を見せられるかがカギになります。

今までの選考経験を元に深い志望理由を作る

一次、二次面接と選考を進んできたということは、その間に採用担当者や他の社員と様々なコミュニケーションをしてきたことでしょう。

また、他に選考を受けている企業の情報もより深く知っているはずです。

今までの選考を通じて感じたことを整理すれば、他社に比べてどのような点が優れていたのか、選考を通じてどのような点に惹かれたのか、ということがより深く見えてくるでしょう。

それらを元に、今までの志望動機からさらにブラッシュアップしたものを作成してみてください。

そうすれば、役員も説得力できる深い志望動機が出来上がるはずです。

役員に認められるよう堂々と面接に挑む

ビジネス経験豊富な役員は、場数が違うので人を見る目も鋭いです。

自信がなさそうだったりおどおどしたりしている人は、ビジネスの現場でも使えない人材と判断されてしまいます。

最終面接まで通過できたということは、あなたの能力に問題はありません。

自信を持って、堂々と面接に挑みましょう。

3.まとめ

最終面接は内定獲得の最後の関門のため、今まで以上に緊張してしまうことでしょう。

でも、自信を持ってください。

キャラクターをぶらさずに、今までの選考経験を元に深い志望動機を作り上げて、熱意をアピールすればきっと役員を納得させることができます。

「採用したい、この人と一緒に働きたい」と思わせられるよう、堂々と面接に挑みましょう。