話し上手と聞き上手。営業職で活躍できる人のスキルとは?

就活と自己分析
2018年02月10日
トーク

はじめに

一般的に、営業職といえば話し上手でコミュニケーション能力に長けた人が目指すべき、と思っている人も多いでしょう。

巧みな話術で盛り上げて、その商品を思わず買いたくなってしまうように導く能力こそ、営業職に必須のスキル。

そう考えてはいませんか?

しかし、良いコミュニケーションとは何もこちらがたくさん話すことだけで成立するわけではありません。

むしろ聞き上手な人こそ、営業職として大きく活躍できると言っても過言ではないのです。

今回はその理由について解説していきましょう。

目次

  1. 営業の仕事は課題解決!クライアントの悩みを聞くのが仕事の第一歩
  2. クライアントに話してもらうことで信頼関係を築き、課題を見つけ出す
  3. まとめ 営業職は聞くことが仕事!口下手でも活躍できる!
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営業の仕事は課題解決!クライアントの悩みを聞くのが仕事の第一歩

営業経験のない人は、営業=売る、という仕事だと考えがちですが実はそうではありません。

確かに最終的には商品を購入してもらうことになりますが、それはあくまでも結果論。

営業本来の仕事は、クライアントが抱える課題を抽出し、それを解決するための方法を提案することなんです。

例えば人材系企業の営業であれば、クライアントに「採用がうまく行かず困っている」などの課題があり、そこに「うちの求人誌で応募をすればこんな効果がありますよ」と提案することで、結果としてその商品が売れるのです。

相手が必要としていないところにいくら営業をしても成果は出ません。

課題があるからこそ、それを解決するための手段が必要になり、結果として商品が売れる、というのが営業の根本的な仕組みなのです。

クライアントに話してもらうことで信頼関係を築き、課題を見つけ出す

そう考えると、まず営業職として最初にしなければいけないのは、クライアントが抱える課題を「聞き出す」ということです。

それをせずに一方的に「話して」も、的を外した営業しかすることはできないでしょう。

営業現場でよく言われる成功の秘訣として、『話す割合は自分が2割、クライアントが8割』というものがあります。

営業はあくまでも聞くことをメインとしつつ、クライアントが抱える悩みをしっかり抽出してから、最後に少しだけ自分の持つ商品の説明をする。

それぐらいで、商品というのは売れるものなのです。

逆にお客様に買うつもりがあったとしても、「どうですか!?どうですか!?」とグイグイ来られてしまっては買う気も失せてしまうというものでしょう。

だからこそまずは相手の話を聞く、聞き上手になることを目指しましょう。

そうして相手にたくさん話してもらうことで、信頼関係が築かれ、クライアントの本音や課題もより抽出しやすくなるはずです。

まとめ 営業職は聞くことが仕事!口下手でも活躍できる!

ビジネストーク

営業職といえば、テレビドラマで見るように、お客様に頭を下げて、とにかく無理矢理買ってもらう仕事…なんて風に想像してしまいがちですが、その実態は大きくことなります。

お客様の話をじっくり聞いて、よき相談相手となること。

そうすることで自然とクライアントが抱える課題を見つけることができ、営業のチャンスも増えていくと言えるでしょう。

もちろん、話し上手が活躍できない、というわけではありません。

話し上手を活かせる仕事のシーンも必ずあるでしょう。

しかし、口下手だから営業職は無理、ということではないということも分かってもらえたと思います。

営業職は色んな会社の色んな人と交流ができ、たくさんの価値観に触れ、豊富な人脈を作ることができるおもしろい仕事です。

営業職でしか味わえない経験ややりがいもたくさんあると言えるでしょう。

だからこそ、単純なイメージで選択肢を狭めてしまうのはもったいない!

あなたは口下手ですか?でも同時に、聞き上手ではありませんか?

改めて自己分析を行って、新しい可能性にチャレンジしてみるのもおすすめですよ。