学生時代最も力を入れた挑戦 600字
[人に感動を与えるチームにするために]
私は、総勢150名を超えるよさこいサークルで練習担当長を務め、「誰しもが楽しいと思える練習づくり」に挑戦しました。就任当初、練習担当長の役割は「週3回の練習を通して個々人の技術を上げ、メンバーの振りを揃えること」であると考えましたが、技術向上のみに特化した練習を行うと、踊りに対する熱意の差が広がり、練習参加率が低下してしまうことに気がつきました。練習に来ているメンバーだけの技術が向上............
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