あなたは何をモチベーションに働きたいですか。(600~700字くらい)
私は「クライアントやチームの仲間から期待されること」と「本質を見抜く力という自己の強みの精度を高めること」をモチベーションにして働きたいと考えております。
これらをモチベーションにしたのは、私の大学生活を振り返った時に、最も根底を支えていたのが目標を立てて達成するという一連の流れの中で得られる「周囲からの期待」と「本質を見抜く力の成長」だったからです。
具体的には、薬局店でのアルバイトにおける商品の売上改善やジャズビッグバンドサークルで出場した全国大会における最優秀バンド賞の獲得です。
これらに共通するのは、どれもあらかじめ高い目標を立て、それに対し周囲から期待をかけて頂き、物事の本質を見抜くことで達成するのに必要なことを効率的に選択し、成し遂げるということです。
以上の理由から、「クライアントやチームの仲間から期待されること」そして、「本質を見抜く力の精度を高めること」をモチベーションにして働きたいと考えております。
広告代理店の仕事は、「クライアントの潜在的欲求を見抜き、それを表現すること」に価値があり、正解がない中でベストな解を探す仕事だと考えております。そのような仕事であるからこそ、期待や強みの成長も大きくなると考えております。目標を立て、期待をかけて頂き、強みを活かすことで成し遂げる、そして更なる高い目標を立てる。このサイクルによって貴社への貢献も最大化していきたいと考えております。(593字)
今までの人生で最も熱心に取り組んだこと(700~800字くらい)
タイトル
練習の質で経験を担保する
内容
私が最も熱心に取り組んだことはジャズです。
大学1年生の時に、ジャズビッグバンドのサークルに入部し、ジャズの活動が未経験の中、コントラバスを始めました。私のサークルは開催第1回目から出場している全国大会があり、そこで今まで入賞した経験がなかったことから、1年後に私たちの代が出場する時には「最優秀バンド賞」を獲得することを組織目標にしました。「最優秀バンド賞」獲得にむけ、コントラバスとして「個人練習の洗練化」と「アンサンブルの強化」が必要と考え、次の2つを行いました。
①個人練習の加速 上達するには闇雲に曲を練習するのではなく、「正しいフォームで弾き、音に厚みを出すこと」と「音楽的な基礎を固め、コード進行に適した音を出すこと」が必要と考え、プロのコントラバス奏者にレッスンを受けにいくことで個人練習の質を向上させました。
②バンドアンサンブルの強化 コントラバスは安定したリズムを刻むことが求められるのに対し、管楽器などのメロディー楽器は複雑なリズムを吹くことが求められます。そこで、コントラバスと管楽器を1対1で練習することによって、管楽器のリズムを完璧にできると考え、コントラバスと各楽器との2名での合同練習を継続しました。
以上を1年間続け、「最優秀バンド賞」を獲得しました。
また、この実績が周囲から評価され、今は幹事長としてサークルをまとめ、後輩の演奏指導にも力を注いでいます。そして、後輩も翌年の全国大会で「最優秀バンド賞」を獲得しております。この経験から、「目標達成の為の手段を多角的に考え、行動に落とし込むこと」を学びました。(668字)
今までの人生で最大の挫折とそれをいかに乗り越えたか。(700~800字くらい)
タイトル
本質を見抜き、形にする
内容
薬局店のアルバイトで栄養剤の売上改善を任されたが、全く伸びなかったことが最大の挫折です。
私は、大学1年生の時から薬局店のアルバイトを続けています。大学2年生の時、栄養剤の売上改善を目的とするPOP広告の作成を任されました。私は、以前にもPOP広告を描き売上を伸ばした経験があったので、POP広告は対象商品に設置するだけで簡単に売上が伸びるという甘い考えを持っていたことから、「3か月で50%販売個数向上」を目標にしました。
しかし、POP広告を設置してから1か月後の売上は毎月の販売個数と変わりませんでした。この時、過去の成功は実は偶然だったのではないかと考え、大きな挫折を経験しました。目標を下げることも考えましたが、それでは逃げたことになると考え、過去の成功体験を忘れ一から商品が売れる流れについて考えてみることにしました。そして、POP広告は「一度来店した顧客に、追加で販売を促進する広告」と考え、最も販売個数の多い風邪薬を買いに来る方に追加で販売することにしました。このためには、興味の動線と訴求内容の最適化が必要であると考え、次の2つを行いました。
①行動の分析 POP広告は対象商品に設置するのが一般的なので、食品や日用品だけを目的とする方はPOP広告を認識しないまま帰ってしまうことが考えられます。それを防ぐ為、出入口付近にも最適化したPOP広告を設置し、全ての来店者から商品への興味を引き出しました。
②提供価値の本質を考える 近年、「即効性」を謳う風邪薬が数多く販売されており、そこに顧客のニーズがあると考えました。薬局店には、「病院に行く時間がなく、早急に風邪を治したい方」が来ると考え、「栄養剤併用での即効性向上」を訴求し、内容を最適化しました。
以上を3ヶ月継続した結果、月間販売数を昨対58%増加させることができました。今でも栄養剤の月間販売数は昨月対を超えており、この実績が認められ、POP広告を利用した他の商品の売上増加にも挑戦しております。(816字)













