志望動機
東南アジアを旅した際、インフラ整備の遅れを肌で実感しました。この経験から、新興国において現地の人々に喜んで頂けるような一大プロジェクトに携わることが、私の成し遂げたいことです。人々の生活を支える一大プロジェクトに関わることができる仕事と、2020年の東京五輪以降、国内市場が縮小することを見据え、海外など新たな市場を形成する必要のある市場環境に魅力を感じ、総合建設業界を志望しています。その中でも、ボスポラス海峡の海底トンネルを手掛けるなど、海外においても「実績」と............
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