あなたが日本財団の中で取り組んでみたい仕事と、その志望理由をお書き下さい。
私が貴財団で取り組みたい仕事はたくさんありますが、特に「世界の絆」プロジェクトに取り組みたいです。例えば中国、韓国、日本の学生交流を通じ平和構築事業の企画をしたいと考えています。何故なら東アジア諸国での過度なナショナリズムや嫌悪感は各国の非統一的な歴史教育が原因であると感じ、それを解決するのは草の根の交流事業であると考えるからです。
例えばホロコーストが起きたアウシュビッツでは世界から訪れる人々が1つの歴史を学んでいます。ユダヤ人とドイツ人の修学旅行生がすれ違うことも多くあることから、和解の場となっていると現地の解説者に伺いました。私はこの事例から発想を得て、東アジア各国の高校生が本音で理解し合う場を設けたいと考えています。政治面で制限が多いことは予測できますが、それ以上に交流そのものに大きな意義を見出しています。私自身、大学時代に300人以上の外国人、性的マイノリティや障がい者、ホームレスの方々とコミュニケーションをとった経験から先入観が無くなったと思うからです。このような実践を通じて東アジアに平和を創るという想いのもと事業を立ち上げる環境があると思い、貴財団を強く志望します。













