研究テーマ
1990年代以降、日本の学校では多国籍化が進行し、公立の小中学校に通う外国籍を持つ子どもたちの数は約7万人を数える。そうした外国籍を持つ子どもたちがイジメられるなど、学校に「行かない/行けない」ことで学校に籍を置いていない状態「不就学」が問題となってきている。私は「不就学」によって子どもたちの教育の機会が剥奪されてしまうことに対して、4年次の卒業論文では「不就学への処方箋」を考えていきたい。
志望理由
人々の生活を充実させる「建............
この先は会員登録後にお読み頂けます
会員登録がお済みでない方
下記リンクより会員登録頂けます。
登録後、約3200枚のエントリーシートと選考情報を含む記事の一部が閲覧できます。