志望理由(400)
私が住宅業界を志望する理由は、顧客一人一人にじっくりと向き合い、「多様な豊かさを実現した暮らし」をより多くの人が享受できる社会づくりに貢献したいからです。中でも貴社を強く志望する理由は二つあります。
一つ目は、事業領域のバランスの良さです。現在急速に進行する技術革新や価値観の多様化は、住宅の存在意義や居住形態など「住」に関する変革を次々と引き起こすことが予想されます。貴社では請負型、ストック型、開発型の三つのセグメント全てにバランス良く力を入れていることが伺えることから、時代の変化に耐えうる体制を持つと考えられます。
二つ目は徹底的に相手本位を貫く理念です。心から相手を思いやる心は、無形ではありながらも必ず何かしらの価値を生み出すと私は信じており、貴社の根本哲学である「人間愛」を基盤とした企業理念には深く共感します。貴社のそのような環境の元で、顧客一人一人と丁寧に向き合いたいと考えます。
自己PR(400)
「多角的な視点からの問題解決能力」を持ちます。
私は大学入学時から所属する◯◯吹奏楽団という学生サークルで、20人が所属するトロンボーンパートの練習予定を組むリーダーを三年次で務めました。リーダーが、メンバーの多様な立場からの視点を吸収する必要性を中学時代吹奏楽部部長を務めた際に痛感した経験を生かし、日々丁寧にメンバーと意思疎通を行っていると、ある問題に気が付きました。それは下級生が自身の演奏に対する不安感を抱えていたことです。このことから、上級生が下級生に個人指導を行う練習形態を新設し、全体のレベルアップに繋げることが出来ました。
このように、私は吹奏楽団で練習責任者を務め、他者の意見を吸収して多角的な視点から全体を改善する力を身につけました。営業職としてお客様に向き合う際にも、大学生活で得た力を生かしてお客様のニーズを充分に引き出し、正確な状況把握でお客様にとって最善の提案を行います。
住まいづくりの仕事で何が一番重要か?(400)
住まいづくりの仕事にとって一番重要なことは「多様なニーズの把握と柔軟な対応」だと思います。
住まいに求めるものは人によって様々です。特に、現代日本ではIT化やグローバル化など目まぐるしい変化が起こっており、その変化は我々の生活様式の変革をも急速に進行させています。それに伴い、一人一人が求める住まいの「豊かさ」も刻々と変化、多様化しています。時代の流れを読み、お客様の細かなニーズを正確に掴むことは満足度の高い住まいづくりの構想に必要不可欠です。
更に、把握した細かなニーズを住まいに落とし込むためには、画一的なものづくりから一歩踏み出した、より柔軟に多様性を実現させる力が求められます。具体的には営業、設計、施工の三者の密な連携が必要だと思います。お客様の要望と、要望の実現可能範囲を三者が正しく把握することで、住まいづくりの可能性を拡げ、柔軟な対応による細かなニーズの実現に繋がると考えるからです。













