(1)これまでの学生生活を通じて、あなたは学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を比率でお答えください。(力の入れ具合は”時間”ではなく、”意欲”や”得たもの”による)
学業:課外活動=3:7
(2)学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど) 600以内
[学業]
大学3年次に取り組んだ、心理言語学ゼミでの実験プロジェクトです。5人の班で行った『文章構成と読み上げ時間に関する実験』では中間発表までに、文章構成による読み上げ時間に有意な差が出ませんでした。教授から文章理解テストの形式に問題があると指摘をいただき、解決のためには『客観的な視点』が必要だと考えました。
まず、理論上の問題がないか確認をするために、教授と2週間に1回の面談をしました。次に、刺激文の「読みづらさ」を確認するため、第3者50人に『不自然な表現が含まれていないか』について指摘を貰いました。
3ヶ月後の最終発表までに、有意なデータを得ることができました。
[課外活動]
学生団体で、新歓班の班長を務めた経験です。当初もう1つの班の定着率は約50%でしたが、私の班は20%でした。私の班の定着率をもう1つの班と同じ50%まで引き上げるためには、『自身と新入部員との対話不足』と 『所属大学の多様性』の解決が必要だと考えました。
まず、班長である私が新入部員と1対1で対話して「先輩」に対する緊張感を解くことで、信頼関係を築きました。次に、各新入部員の紹介スライドを配信し、趣味や興味関心を共有することで、6つの大学から来た新入部員たちが会話の糸口を見つける機会としました。
これらの取り組みの結果、7月には57%が正式入部となり、新歓は成功しました。
(3)あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。200以内
私が就職活動で大切にしているのは、以下の2点です。まず、「ものづくりの基盤を作っているか」です。理由は、製品を作るプロセスの根底には常に材料があり、その安定供給と技術革新が、「ものづくり」の基盤を支えているとわかったからです。次に、「独自性を持っているか」です。理由はあらかたの不便さは取り払われた現代社会において、新たな付加価値を創造するために必要なのは、他にない高度な技術力だと考えるからです。













