学生時代に力を入れたことを記載ください。
『キャラクターショーのMCのアルバイト』
このアルバイトを始めたきっかけは「人前で話すのが好き」という単純な理由でした。そのため、始めた当初、先輩に「上っ面だけのMCになっている」とお叱りを受けました。今まで喋りに自信があった自分はここで挫折を味わいました。私は、自分自身を振り返り「上っ面」をなくすために二つの点で努力をしました。
一つ目が、自分も子供と同じ目線になってキャラクター自身を心から愛することです。キャラクターが登場する番組を全話見返して、登場人物やアイテムの名前を必死で覚えました。ストーリーを追いながら見ていると、キャラクターに対しての愛着が増し、今までわざとらしかったセリフも自然と言えるようになりました。
二つ目は、チームでショーを作っている意識を持つことでした。今までは、「自分の与えられた仕事をこなす」といった目先のことばかり考えていました。しかし、それよりも「ショー全体を成功させるためにスタッフ全員で協力する」ことを一番に考えるようになりました。この意識を持つことで、演者さんの息が切れている時は、休ませるためにフリートークを挟み、客席が混雑している時は、マイクで整列を呼びかけるなど、自分だけでなくショー全体を俯瞰して動くことができるようになりました。
このアルバイトを通して、「相手の目線になってみること」、「全体を見て臨機応変に動くこと」の重要性を学べました。













