アサツー・ディ・ケイ(ADK)のES 2016卒 2

ES研究所

他にはない、あなただけの特別なことは何かありますか? 400文字

「結果への執着心」

結果を出すことへのこだわりは誰にも負けないと自負している。所属する準体育会サッカー部では1年からエースナンバーの10番を背負い、チームの勝利のために常にゴールという結果を残し続けなければいけない立場にあった。そのため1年次からコンスタントに結果を残し続ける選手になるため、「目標」と「現状」を比較して、その差を埋めるための課題に直向きに取り組んできた。スランプに陥った3年次も「目標:1試合平均1ゴール」と「現状:1試合平均0.2ゴール」を比較し、点が取れない時の要素を全て洗い出して分析した。その結果、試合の後半になるにつれて得点率が下がっていることが判明した。スタミナを強化すれば、相手が疲れている時間帯に攻め込むことができると考え、スタミナ強化メニューを独自で考案し実行した。結果的に、6試合9ゴールでチームの全国大会優勝に貢献した。私はどのような状況でも結果に貪欲である。

広告会社が今後更に発展するためにはどうすればよいか、提案してください。 (約370字)

「消費者の購買行動」をより促すために、マーケットセグメントごとの消費者の欲求を常に研究し、最新のデータを持ち合わせるべきだと考える。例えば、現在貴社が実施している「ワカスタ」も、首都圏の若者と北海道や沖縄の若者とではインサイトは微妙に異なってくると思う。そういった細かいセグメントごとの研究所を開設すれば、より的確なデータをもとに「消費者の購買行動」を促せると考える。以前ゼミで「学生にプレミアム商品は流行しているか」という研究をした。本や資料などのデータを読み取り、「流行している」と仮説を立てて検証した。実際に●●大学の学生500人にアンケート調査と試食調査を行った。その結果、予想とは大きく異なり、「価格における明確な違いが分かりづらいので流行していない」と結論付けた。この経験から、消費者の購買行動を促すには年齢や地域以上に細かいセグメントのインサイトを突き詰めるべきであると感じた。全国に研究所を開設し、最新のデータをもとにマーケティングを行うことが出来れば、収益拡大につながると確信している。

今までの人生で最大のチャレンジと、そのチャレンジで変化したことについて教えてください。 (約370字)

総勢約800名の生徒を輩出したゼミの35周年記念総会の企画・運営リーダーとして、多くの人に働きかけて総会を作り上げた経験だ。より多くのOBOGに参加してもらいたいと考え、前回の30周年記念総会の参加人数「200人」を、今回は「400人」に伸ばすことを目標に掲げた。そこで私は、ゼミの行事に参加していないOBOGをターゲットに設定し、2つのことに取り組んだ。1つ目は、「OBOG訪問」を実施することで、OBOGと現役学生のつながりを創出することである。私がOBOGにアポイントメントを取り、1回につき3名の学生を募った。結果的に1年で36回のOBOG訪問を実現させた。2つ目は、フェイスブック利用したプロモーション活動である。専用のフェイスブックページを作り、ゼミ活動を報告や時にはゼミの美女図鑑などのイベントも実施した。

結果的に、総会は450人に参加者を集めることができた。この経験を通じて、「巻き込み力」とは「信頼関係構築力」であり、信頼関係を築き上げるには「相手本位」の姿勢が大切であると学んだ。以後、相手の意図を汲み取り理解することで信頼関係の構築に繋げている。

今までの人生で最大の挫折と、その挫折をいかに乗り越えたかについて教えてください。 (約370字)

唯一の学生の指導者として働いているサッカースクールで、生徒の保護者から学生という理由だけでクレームを受けたことだ。マニュアル通りの指導では保護者の満足は得られないと感じ、「目標:期待を上回る指導」と「現状:マニュアル通りの指導」を比較し、差を埋める課題を抽出した。それは保護者のニーズの把握と具現化であった。そこで私は、月に一度生徒と保護者と三者面談の実施を試みた。生徒の学校や家庭での様子を把握し、特徴に合わせた指導を実践することで、以前より生徒とのコミュニケーションが円滑になり、「良き兄貴」として地位を確立した。この経験から、当たり前のことを当たり前にこなしていては、「感動」は生まれないことを学んだ。常に相手の意図を汲み取り、それを上回る付加価値の提供を心掛けている。

作文「あなたを形づくっているもの」について、600文字以内でお書きください。

私を形づくっているものは、15年間続けているサッカーで培った「結果への執着心」と「逆算力」だ。アクションを起こす際は、「目標」と「現状」を明確にし、その差を埋める課題を最適な方法で取り組むことを心掛けている。この2点の強みが最大限に発揮された経験が、大学3年の全国大会優勝の経験だ。全国優勝の常連であった我がチームは近年弱体化し、周囲から「時代が終わった」と揶揄されていた。この屈辱的な現状を打開すべく、副代表として練習メニューを考案する役割を担い、王座奪還に向けてチームの再建に着手した。全国大会を3ヶ月後に控えた時期にチームは「部員の練習に対するモチベーションが低い」という課題を抱えていた。様々な要因を洗い出し分析した結果、チームの現状として、上級生を中心にレギュラーが固定化され、レギュラー陣・非レギュラー陣ともに競争意識が欠如していることが原因であると考えた。3ヶ月という短い時間でチームに「競争力」を生み出すために、最も効率の良いと考えた「レベル別チーム制」と「非レギュラー陣の積極的な起用」の2点を実行した。客観的に評価されるシステムの構築により、部員一人一人のモチベーション向上を図った。また、レギュラー陣に危機感を募らせることで、チーム全体の競争意識の創出を試みた。

結果的に、部員一人一人がレギュラーを目指した主体的に取り組む練習環境作りに成功し、全国優勝を成し遂げた。

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