国際協力機構(JICA) (総合職)(通過)のES 2021卒 3

ES研究所

1.ゼミ・卒論・修論のテーマ、学校で勉強した内容を記述してください。(250字以内)

建築空間論を主題とする研究室に所属し、1.次世代医療施設や森の中で学ぶ小学校など、固定概念に囚われずにハードとソフトの両面からアプローチする建築設計、2.高齢化が著しい島根県・奈良県の自治体と産学連携し、地域の方と協働しながら進めるまちづくり、を実践的に学んだ。卒業論文では建築家ル・コルビュジエの設計経緯や設計を進める上での関係者を調査し、地域に大きな影響を与える建築の成立過程を明らかにした。修士論文では老朽化した商店街の現地実測調査を通して、地域に根付く建築の成立条件と再利用手法を研究した。

2.JICA以外の就職希望先がある場合は記述してください。(100字以内)

独立行政法人都市再生機構

3.JICAへの志望動機を記述してください。(400字以内)

日本の代表として、発展途上国の求める「支援」に取り組み、世界の格差を解消したいからである。ペルーのスラム街にある住宅の研究調査に参加した際、車でたったの30分しか離れていない中心市街地との生活水準、住宅事情の格差に衝撃を受けた。さらに調査地の住民と会話する中で、隣国の紛争により銃を持った人々が本国に侵入することで治安が悪化していると知った。この経験から、途上国の問題は多くの要素が複雑に絡み合っており、幅広い分野からの総合的なアプローチによって問題を根本から解決することが重要だと感じた。また、調査地域の一角にある日本人が作った住宅に暮らす人から「日本人が作った家は住みやすい、3世代にわたって住んでいる」と言われた経験から、一軒の住宅がまだ見ぬ未来の人々の暮らしに影響を与えることを実感した。貴機構で途上国の住居や学校、医療施設等の整備に関わることで、次世代をより豊かな世界にしたい。

4.これまでに、あなたが一番力を入れて取り組んだことを記述してください。(400字以内)

「都市機能を向上させる建築設計手法を学ぶために先進的な都市計画を行う○○○で留学及び現地インターンシップをする」という目標を掲げた。海外でインターン先を見つけるのは難しいと聞いたため、1.人脈作りのために留学の1年前に同都市へ短期留学を行い、○○○人建築家と知り合った。2.滞在中に様々な建築家の設計物を訪問し働きたい事務所の目星をつけた。3.長期留学中には講演会に足を運び最も働きたい事務所の代表に顔を覚えてもらった。4.短期留学中に知り合った○○○人建築家にその代表を直接紹介してもらった。結果、長期インターンシップを行うことができた。序盤は語学力不足によりただ指示に従うだけになっていた。その状況に危機感を覚え、自分ができること、やってみたいこと、質問を○○○語で考えて毎日伝えるようにした。その結果2ヶ月目からは私の意見も聞いてもらえるようになり、設計に能動的に関わることができた。

5.自己PRを記述してください。(400字以内)

私の強みは、多様な価値観に対する共感力である。中国・韓国の学生とチームを組んで「○○○の建築の未来」というテーマのワークショップに参加した際、当初は異なる国の意見が交わるだけで斬新な提案ができると考えていた。しかし、同じ学問を学んでおり、英語を用いて会話ができるにも関わらず、互いの意見を理解できない状況にあった。そこで議論ではなく好きな建築や将来の夢について深く話す時間を設けた。その中で、古い物に価値を見出すという考えが共通認識ではないことや、中国では生活空間よりも都市に面する外観が重要視される等の違いを知り、その後の議論では「何のために、誰のために」という点を常に言葉にして伝え合う等の工夫を行った。どんなに時間がなくても協働する相手と対話し、互いの背景を理解することが真の意思疎通に繋がると学んだ。この強みは貴機構においても、多様な関係者との連携・利害調整に生かせると考える。

スポンサーリンク
新宿で就活用の証明写真撮る写真館ならスタジオインディ
スポンサーリンク就活の証明写真を撮るのにおすすめの写真館の選び方とまとめ
スポンサーリンク就活の証明写真を撮るのにおすすめの写真館の選び方とまとめ