楽天 (通過)のES 2019卒 2

ES研究所

大学でのゼミや研究室、および研究テーマ、実績等を具体的にご記入ください。

(0~600文字以内)
・比較文化ゼミ
ベトナムとミャンマーを中心に、「比較文化の視点から地域社会の課題や特性」について研究している。中でも私は、「ベトナムにおける持続可能な観光開発の実現」をテーマに掲げ、1万字レポートに取り組んだ。
このテーマにした理由は、ゼミの校外実習でベトナムの農村部を訪れた際、ベトナムの急激な観光開発が、現地の少数民族に様々な影響を与えていることを知り、興味を抱いたからだ。そこで、ベトナムの観光開発に伴って生じる問題に目を向け、持続可能な観光開発のあり方について研究しようと考えた。
上記のテーマでレポートを作成する上で、1番困難だったのが、情報収集である。ベトナムの少数民族に関する参考文献は少なく、レポートを作成するためには、情報量が足りなかった。そこで私は、留学経験で培った英語力を活かし、同じ大学に通うベトナム人学生と連絡を取り、資料や情報を提供してもらった。
この結果、より実証的な情報が得られ、1万字レポートを完成させた。この経験から、「主体的に考え、行動する大切さ」を学んだ。

部活・サークル活動での経験を具体的にご記入ください。

(0~600文字以内)
・陸上部短距離 (中学、高校6年間)
高校2年の夏、後輩部員3人と新たにリレーチームを組み、私はアンカーを務めた。しかし、初めて出場した大会ではバトンパスがうまくいかず、目標タイムの51秒を2秒も超える結果しか出せなかった。この時、メンバー全員で話し合い、「1年後にリレーのタイムを2秒縮める」という目標を掲げ、チーム一丸となって取り組むことを決意した。目標達成には、(1)スムーズなバトンパス、(2)個人の走力向上、が必要だと考え、次の2つに取り組んだ。
まず、週3回1時間の朝練習を導入することを提案し、バトンパスの練習時間を増やした。更に、自分たちのバトンパスをビデオで撮影し、メンバー同士で試行錯誤することで、より良いバトンパスを目指した。
次に、個人の実力を向上させるため、各自で課題を見つけ、集中的に練習をした。コーチの助言の元、個人練習メニューを工夫し、メンバーそれぞれが自らの課題に取り組んだ。
また、定期的に互いの走りを観察し、フォームの修正等を話し合う場を設け、走力アップだけではなく、本音で言い合える信頼関係を目指した。
以上の取り組みを1年間継続した結果、タイムを2秒以上縮め、県大会出場を果たした。この経験から、目標を達成するためには「チーム一丸となって目前の課題に取り組むこと」が大切だと学んだ。

アルバイト経験を具体的にご記入ください。

※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)
コールセンターで約半年間アルバイトを経験した。中でも私は、電話でお客様にITサポートの案内をして契約を取る、アウトバウンド業務を担当していた。
最初は、話の途中で電話を切られてしまうことが多く「1日の平均契約数10件」という目標に対し、3件ほどしか取れなかった。しかし、目標を達成できているスタッフもいたことから、私の機械的な伝え方に問題があると考え、これを改善するために次の2つに取り組んだ。
まず、話すスピードやトーンを改善した。具体的には、上司とのロープレの中で適度なスピードで話すよう心がけ、スムーズで分かりやすい案内を目指した。また、話の語尾を上げて話すことで、電話を切られてしまうタイミングを減らした。
次に、原稿を自分流にアレンジした。成果を上げているスタッフの言い回しを参考に自分流の原稿を作成し、伝え方を工夫した。例えば、お客様の現状をヒヤリングした上で、自然災害等による実例を伝えることで、本サポートに対する顧客のニーズ喚起を目指した。
以上を約半年間継続した結果、1日の平均契約数10件を達成できた。この経験から、定量的な成果を目指すためには、「自らに足りないものを素直に取り入れること」が重要だと学んだ。

インターン経験を具体的にご記入ください。

※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)
私は大学2年次に、米国のホテルのカフェで半年間インターンシップを経験した。このカフェには従業員の階級制度があり、初め私は1番下のビギナーとして働いていた。
この時、持ち前の向上心から、早く一人前になって周囲に認められたいと思い「半年以内にビギナーからミドルに昇格すること」を目標に取り組んだ。しかし、昇格には(1)バリスタのテスト合格、(2)英語による適切な接客スキル、の2つ条件があり、私には後者のスキルが不足していた。半年以内に条件を満たすには、自身の無駄なプライドを捨てる必要があると考え、次の2つを行った。
「分かったフリをやめる」「先輩スタッフの言葉の使い方や仕草を徹底的に真似る」
前者は、自身の未熟な英語力を認め、分からなかった単語や表現をその都度マネージャーや周りのスタッフに確認し、メモを取るようにした。次第に、英語力が伸び、接客の自信につながった。
後者は、英語による適切な接客スキルを身につけるため、先輩スタッフの言葉の使い方やしぐさを徹底的に真似した。特に、自分のように母国語が英語ではないが、成果を上げているメキシコ人の方をモデルにすることで、実践的な英語で接客ができる様になった。
以上を4ヶ月間継続した結果、上記2つの条件を満たし、ミドルへの昇格を実現させた。この経験から、短期間で成果を出すには「無駄なプライドを捨て、実践する力」が大切だと学んだ。

その他特記すべき活動があれば内容や期間を具体的ご記入ください。

例)起業経験、課外活動など (0~600文字以内)
・米国留学 2016/7-2017/5
大学2年次に、英語力と精神面の向上を目標に、約1年間の米国留学を経験した。初めの4ヶ月間は大学で英語とホスピタリティを学び、その後半年間ホテルのカフェでインターンをした。
この留学を通して一番困難だったことは、ホームステイでの集団生活である。私は半年間、両親と5人の子供達がいるホストファミリーと私を含めた4人の日本人留学生、総勢11人で共に生活をした。この時、「留学生同士の母国語による会話の増加」と「コミュニケーション不足」により、家族との間に壁ができていることに気づいた。そこで私は、この課題に向き合うことで自身の英語力向上を図りたいと考え、次の2つを行った。
まず、日本語の使用を禁止した。具体的には、ほかの留学生で集まり、家族の前ではできるだけ英語で話すことを提案した。言語の壁をなくすことで、家族との距離を縮めようと努めた。
次にコミュニケーション不足解消のため、家族と留学生をつなぐ役割を担った。具体的には、自ら率先して仕事や料理等の会話や質問をし、全体の会話に繋げるきっかけ作りをした。
この結果、次第にほかの留学生達も積極的に会話に参加するようになり、家族とより良い関係を築くことができた。この経験から、「周囲の状況を判断し、柔軟に動くこと」の大切さを学んだ。

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