バイエル (通過)のES 2019卒 2

ES研究所

あなたがこれまでの人生において、リーダーシップを発揮したエピソードについて、具体的に教えてください。(500 文字程度)

私は、学部生時代、学園祭企画運営委員会の総務係を担当していました。そこで強みである「新しい視点を用いた挑戦力」を活かし、自分たちなりの学園祭を作ることを目標にしまし
た。それまでは学生による学生のための内輪だけで楽しむという様な学園祭であったことに気づき、新たな客層が楽しめるようなアプローチを考えました。第一に、模擬店の数を最大化するため、書類のやり取りを簡略化しました。第二に、能動的に新たな客層を取り込むために、教授、学校職員、委員会メンバーを巻き込み、地域の小学校の運動会に参加してビラを配ることで、今までになかった場への情報の拡散を図りました。このような行動の結果、新たな参加団体、客層を取り込むことが出来、学園祭を盛り上げることに貢献できました。この経験から私は、「新しい視野を取り入れることで、今までになかった結果につなぐこと が出来る」ことを学びました。

現在の研究・学業における業績(テーマ/テーマ選定の理由/実績/研究中の工夫・苦労等)について、具体的に教えてください。 (500 文字程度)

私は大学入学当初から、ミクロな視点から生物を扱うことをしたいという思いがあったため、専攻の中で唯一生物(ショウジョウバエ)を扱っていた研究室に属し、「ショウジョウバエを用いた化学物質曝露による生体への影響の解析」というテーマで研究しております。 研究の中で化学物質の曝露による遺伝子への影響が行動面に及ぶのではないかと考え、そ れを用いた「化学物質曝露に対するモデルとしてのショウジョウバエの有用性の証明」を目標 に取り組みました。しかし、このような視点を用いた研究例が少なく、ノウハウがありませんで した。しかし、持ち前の観察力を活かすことで、化学物質曝露群における行動能力の低下、 後ろ脚と羽の擦り合わせという異常行動の発見をすることが出来ました。以上のことから、挑 戦に対する前向きな姿勢と観察力により、行動機能へ及ぶ化学物質応答があることを見出し、 目標達成に近づくことが出来ました。この経験から「固定観念にとらわれず挑戦することで結 果を追求することが出来る」ことを学びました。

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