協和発酵キリンへの志望動機を教えてください。(全角600字以内)
研究室でのショウジョウバエを用いた研究の中で化学物質の曝露による遺伝子への影響が行動面に及ぶのではないかと考え、それを用いた「化学物質曝露に対するモデルとしてのショウジョウバエの有用性の証明」を目標に取り組みました。持ち前の観察力を活かすことで、化学物質曝露群における行動能力の低下、後ろ脚と羽の擦り合わせという異常行動の発見をすることが出来ました。ここから、挑戦に対する前向きな姿勢と観察力により、行動機能へ及ぶ化学物質応答があることを見出し、この経験から固定観念にとらわれず挑戦することで結果を追求することにやりがいを感じるようになりました。また私は高校生時代25kgの減量に成功した経験から漢方に興味を持ち、調べていくうちにますます健康、体がその人の未来を作ると思いました。その中で人生をただ過ごすのではなく、最期まで「楽しく自分らしい」生き方をすることが、幸せへとつながっていくと考えるようになりました。製薬企業の中でも自社での技術開発に最も力をいれ、新薬創出に向けた創薬技術への取り組みに強みを持つ貴社であれば、新しい視点で行う挑戦で人々の生活を豊かにすることを実現できると考えました。また、「私たちの志」を拝見し、患者さんへの熱い想いを持ち、現状に満足せず、チームとして解決を目指す姿勢に感銘を受け、患者さんを共に笑顔にしたいと考えたため志望しました。
入社後の希望
協和発酵キリンでどのような研究員になりたいと思いますか。
入社後に希望する研究内容を含めて教えて下さい。(全角600字以内)
私は貴社において、「固定観念にとらわれず挑戦し結果を追求する研究者」になりたいと考えています。大学院での研究においてショウジョウバエの化学物質応答に関する実験を行っておりました。研究の中で化学物質の曝露による遺伝子への影響が行動面に及ぶのではないかと考え、それを用いた「化学物質曝露に対するモデルとしてのショウジョウバエの有用性の証明」を目標に取り組みました。しかし、このような視点を用いた研究例が少なく、ノウハウがありませんでした。しかし、持ち前の観察力を活かすことで、化学物質曝露群における行動能力の低下、後ろ脚と羽の擦り合わせという異常行動の発見をすることが出来ました。以上のことから、挑戦に対する前向きな姿勢と観察力により、行動機能へ及ぶ化学物質応答があることを見出し、目標達成に近づくことが出来ました。この経験から研究を進め、新薬を創造するためには新しい視点を取り込み続けることが必要だと考えます。私が特に希望する研究内容は免疫・アレルギーについてです。私自身が幼いころからの塩素アレルギーで、小学校から現在に至るまで、塩素殺菌のされているプールで楽しむことが出来ず、アレルギーを持つことによるそのものに対する恐怖というものを知っています。私が大学院での研究で培った観察力、固定観念にとらわれない挑戦力で人々を笑顔にしたいと考えております。
学生時代の取り組み
研究以外で学生時代に力を入れて取り組んだことを教えて下さい。(全角400字以内)
私は、学部生時代、学園祭企画運営委員会の総務係を担当していました。強みである「新しい視点を用いた挑戦力」を活かし、自分たちなりの学園祭を作ることを目標にしました。それまでは学生による学生のための内輪だけで楽しむという様な学園祭であったことに気づき、新たな客層が楽しめるようなアプローチを考えました。そこで、模擬店の数とバラエティを増やし、新たな層へ広報、認知することを目的に、参加団体との書類のやり取りを簡略化し、能動的に新たな客層を取り込むために、教授、学校職員、委員会メンバーを巻き込み、地域の小学校の運動会に参加してビラを配ることで、今までになかった場への情報の拡散を図りました。このような行動の結果、新たな参加団体、客層を取り込むことが出来、学園祭を盛り上げることに貢献できました。この経験から私は、「新しい視野を取り入れることで、今までになかった結果につなぐことが出来る」ことを学びました。
私は貴社において、「幅広い視野を持ち、企業とともに成長し続ける研究者」になりたいと考えています。大学院にて、自身の考えに頼り進めた実験が壁にぶつかった時、様々な文献を調べること・他チームの教官とディスカッションすることで、異なる角度から解決策を得ることが出来ました。この経験から、研究を成功へ導き新薬を創出するためには「多角的視点」が不可欠であると考えています。貴社の多様性と異文化を尊重する風土は、多角的視点を身に着けるために最良の環境であると考えます。その中で、他分野の方や様々な考えを持つ方と接し知識・技術を吸収することで成長し、創薬の現場に新たな価値を提供していきたいと考えます。特に希望する研究内容は、中枢神経です。高校時代に双極性障害で苦しむ友人と接した経験から、中枢神経疾患が治療満足度の低い疾患であることを知りました。そして大学院にてその分野に関わる研究室を選び研究を進めるうちに、中枢神経疾患に対する新薬を生み出し世界中の患者様とそのご家族を笑顔にしたいと考えるようになりました。そこで貴社では、中枢神経疾患に対する新規作用機序の医薬品を創出したいと考えています。私自身が大学院で身に着けた知識・経験を、疾患における病態解明や細胞医薬の創成、in vitroによる安全性評価などに活かすとともに、新たな実験手法にも積極的に挑戦することで、画期的な治療薬創出に貢献したいと考えています。













