あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください。
大学に新制度を設立し、コロナ禍で停止していた大学の全サークル活動を再開させた。当時、一年間活動が出来ないことでサークルの存続が危ぶまれていた。活動再開に消極的な大学当局の姿勢に私は悔しくてならなかった。そこで、現学生や未来の学生へ新しい仕組みを提供することで、持続的な活動の支援をしたいと考え、感染症対策における新制度の作成と提案を大学に行った。制度作成の上では50名以上の関係者の協力を得た。例えば、活動再開の実現可能性を担保するために、教授や感染症対策委員会に多角的な視点から制度内容の添削を貰った。そして、学生が活動しやすい制度実現のために一部サークルにて試験的に活動を行った。その上で多様な関係者の意見を調節しながら4ヶ月かけて完成させ、学長に直談判をした。最終的に、私が多様な立場に寄り添い大学全体のために諦めず行動した熱意が高く評価され、新制度設立と大学の全サークルの活動再開が実現した。
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。
上記の経験の中で、制度導入の許可を大学から取得することに1番苦労した。制度導入までの過程では、大学に導入を1度却下されており、多くの困難に直面した。しかし学生の想いが大学に届かない悔しさから、目標達成に尽力した。初期の制度は数本の論文をまとめた程度で、制度化するには不十分な内容だった。そこで、ゴールから逆算してクリアにすべき課題をレイヤー分けした。制度化のためには「再開させたい明確な理由」と「活動再開の実現可能性の高さ」を示す必要があった。後者は専門家の協力が必要でハードルが高いため、前者を準備しながら協力関係を結べる専門家を探した。前者の再開させたい理由を示すために、約40名のサークル長から意見を聴取した。そしてこの情報を提示することで協力関係を結んだ大学の学生実行委員会に協力を貰い、制度内容に学術的な視点を組み込んだ。こうして順序立てて必要な準備を全て揃え、困難を乗り越えていった。
希望コースで入社後に実現したいことと、それを実現する場として、当社を志望する理由を教えてください。
「お客様を阻害する障壁を排除し、持続的成長に寄与する」というビジョンを実現したく貴社のビジネスコンサルタントを志望する。私は日本文化の魅力再発見をテーマに工芸品を紹介する雑誌会社で長期インターンをしている。ここでの経験の中で、非効率な経営体制によって廃業の危機に直面しているお客様を多く見かけた。お客様の助けになりたかったが、雑誌という手段では支援しきれず非常に歯痒い思いをした。そして、彼らの課題解決に必要なITや経営の知見を養えるコンサルタント職に魅力を感じた。貴社は総合系コンサルティングファームであり一気通貫で支援ができるだけでなく、日本発ならではの自由度が高く早い意思決定ができる環境が整っており魅力を感じる。その中で、ビジネスコンサルタントとしてIESに所属し、自分の専門性を見つけ武器を磨きながら、私の上記のビジョンの実現と、貴社への貢献に尽力したいと考えている。













