1、自己PRと他人から見た自分の評価(どのような人とよく言われますか?)(500~1000字以下)
私はチーム内の関係性を築き、ひとつにまとめる力があります。
私が代表を務めている60人規模のコピーダンスサークルは、新型コロナウイルスの影響で中々集まることができず、オンラインでしかやりとりができないため先輩後輩や同級生の仲も深まらず、まとまりがありませんでした。それが理由でサークルをやめてしまう人もいました。
このままではサークルの存続に関わると考えた私は、2つの新しい試みをしました。1つ目は係の増員です。これまで2年生に割り振っていた係を1、2年生の2学年制にし、早いうちから運営に関わることで責任感を持ってもらえるようにしました。2つ目はオンラインでの食事会です。学年を越えてサークルの話はもちろん、学業やプライベートのことも話す中で、部員同士の仲を深める機会を作りました。
その結果、直接顔を合わせられない環境でも気軽に話や相談ができるようになり、サークルを途中でやめる人もいなくなりました。
この経験から自分の強みは「チーム内の関係性を築き、ひとつにまとめる力」だと考えていますが、友人や知り合いからは「自分の意見をしっかり持ちつつ気配りもできる」と評価をされています。実際、サークルの運営や授業のグループワークなど人に意見を求める際は、特に「伝え方」に気を付けています。ただ「どうしたらいいか」と大雑把に聞くのではなく、「自分はこうだと思っているが、この面から考えるとこうした方がいいとも思う。あなたはどう考えるか」と、まず自分の思考を開示するようにしています。こうすることでお互い齟齬なく話し合いができると考えています。また、相手と意見が対立したときも否定せず、一度受け入れた上で、お互いが納得できる形になるように努めています。(720字)
2、スポーツ・趣味・特技など(100~300字以下)
趣味:音楽鑑賞と観劇です。音楽はジャンル問わず聴きますが、最近は韓国のアイドルの曲が好きです。観劇の方はしばらくできていないので、新型コロナウイルスが収まったら再開したいと考えています。
特技:ダンスです。中学生まではバレエを習っており、大学ではアイドルのコピーダンスのサークルに所属して活動しています。(151字)
3、志望動機を記入してください。また、アース製薬でチャレンジしたいことや将来のビジョンがあれば合わせて記入(400~800字以下)
人々の「あたりまえ」を支えたいと考えているため、志望致します。
新型コロナウイルスが流行した際、自分の趣味である観劇ができなくなりました。軒並み舞台は中止になり、開演できても感染者が出てしまい途中で中止になる作品も多くありました。私は、これまで舞台やミュージカルは中止になることの方が珍しいと考えていたのですが、それはこの数年で完全に崩れてしまいました。日々の楽しみを奪われた経験から、好きなことをする、誰かと会うなど、人々の「あたりまえ」を取り戻したいと考えるようになりました。貴社は虫ケア用品のリーディングカンパニーとして虫を媒介とする感染症患者が減るよう努めており、現在はその経験と知見を活かして感染症対策に貢献しようとしています。実際に、「ジャパン・レジリエンス・アワード2021」において『第1回STOP感染症大賞』のグランプリを受賞するなどその取り組みも評価されていると感じました。このように、新しいニーズに対して積極的に行動をする貴社であれば、現在の人々の「あたりまえ」を取り戻し、今後も守っていくことができると思ったため、志望致しました。
入社後は、まずは営業職として虫ケア用品を始めとする日用品を売り場を通して、日常生活を豊かにするお手伝いがしたいです。そのために、サークル活動で培った「関係性を築く力」を活かして、働く上で自分が関わる人々としっかり連携しながら働きたいです。常に消費者の視点に立ち、挑戦を重ねながら、今回の感染症に限らず、その先の「あたりまえ」も守っていきたいと考えています。(654字)
4、学業、ゼミ、研究で取り組んだ内容をご記入ください(中高校時代のエピソードを含ませてもかまいません)(400~800字以下)
前近代ヨーロッパの歴史を扱うゼミナールに所属し、フランス革命期の祭典の研究に取り組んでいます。フランス革命に関心を持ったのは高校生の頃でした。当時の世界史の先生が「フランス革命の時代は複雑だから」と、時間をかけひとつひとつ丁寧に教えてくださり、テストでも高得点を取ることができました。しっかり理解できたことで世界史を「楽しい」と思うようになり、大学で4年間学ぶに至りました。フランス革命期の祭典は革命の中で何度か行われ、「全国連盟祭」や「最高存在の祭典」などその時によって名称や目的は様々となっています。私は、祭典に国民が参加している場合も多いことから、民衆の視点からフランス革命を見ることができると考えました。そして、現在は当時の国民が何を考え、何を望んでいたのかを検討することを目指しています。ゼミが「前近代ヨーロッパ」と幅広いこともあり、同じゼミの中に古代ギリシャを研究している人や、ペストについて研究している人など様々で、卒業論文の話を聞くだけでも刺激になります。また、テーマとする時代が近い人とは本や論文についての情報交換をしたり、意見交換をしたりなど、一人ではなく皆で協力しながら卒業論文の作成に向かって研究を進めています。
5、課外活動やアルバイトなど、学業以外で最も打ち込んだことや熱中したこと(400~800字以下)
一年半続けているコワーキングスペースでのアルバイトで、作業スケジュールの作成に力を入れました。私のアルバイト先は基本的に一人体制のため、入ったばかりのスタッフがわからないことをすぐ誰かに聞ける環境がなく、急遽先輩スタッフがフォローに入らなければならない状況が頻繁にありました。その中で私は、スタッフがいつどの作業をやればいいのかをしっかり把握できるように開店・閉店作業や清掃のタイミング等をチェックリストと共に記載した作業スケジュールの作成をしました。作成に当たっては自分がシフトに入った際にスケジュール通りに行動してみたり、他のスタッフからの意見も聞いたりしながら修正を重ねて完成させました。その結果、入ったばかりのスタッフも時間通り作業を行うことができるようになり、先輩スタッフの負担も大幅に減らすことができました。このことから、課題に対してどうしたら解決できるかを考える力、また、実際に行動に移す力が身につきました。













