誰かに「歓びの体験」を提供した経験内容を具体的に、500文字以内で教えてください。※その経験から何を感じた・学んだのかも教えてください。
昨年、4日間の学園祭で店長として模擬店を運営し、50人以上のメンバーを1つの目標に熱中させた経験だ。例年、模擬店は情報連携の不足から赤字続きだった。そこで、売上黒字達成のために組織内の情報共有を徹底した。具体的には、各日営業終了後ライングループのノートにその日発生した問題を出し合い、次の日に向けた改善策を全員で考えた。この「問題解決ノート」は、単なる業務改善ツールに留まらず、組織内の結束を強める契機となった。私はそこに書かれた全てのメンバーの意見に目を通し、「誰かのやる気を生み出す言葉を添えたい」という想いで毎晩100件以上のコメントを残した。この試みは次第に組織に変化をもたらし、問題を発見する人、解決策を提案する人、実行する人など多様な役割を生み出した。初めの内は1人でこなしていた仕事も、日を追う度に「自分も手伝いたい」という仲間が増え、私の模擬店への熱意が周囲に伝染していく様を実感した。結果、組織一丸となり売上目標を達成した。こうして1人1人の想いに寄り添った経験から、メンバーの心に「自分が組織を動かしている」という当事者意識を生み出すことこそ、目標に熱中させる原動力だと確信した。
あなたの人生で一番、夢や目標に挑戦した経験を、500文字以内で教えてください。※その結果、もしその挑戦が叶った場合、どのように自分自身が成長したのかも教えてください。※その結果、もしその挑戦が叶わなかった場合、その時自分とどう向き合い乗り越えたのかも教えてください。
マラソン大会で怪我を負いながらも完走を果たした経験だ。私は昨年の秋に初めてフルマラソンに挑戦し、3時間40分という好タイムでゴールした。その瞬間の「苦しい練習を乗り越えた末に目標タイムを達成する感覚」は何物にも代えがたかった。それ以降、「前回の自分を超えたい」という想いが強くなり、5か月後に再びフルマラソンに挑戦することを決めた。前回よりも10分早いタイムを目指し、更に厳しい練習に没頭した。実際に、隙間時間を見つけては練習に宛て、週に30kmの走り込みを自らに課した。大会当日、レース序盤の順調なペースから「自己ベストを更新できるかも」と思った30km地点で肉離れを起こした。激痛に耐えられず、「ここで諦めるか、最後まで走り切るか」何度も自分に問いかけた。ただ「絶対に完走する」という想いを捨てきれず、痛みを堪えて進み続ける覚悟を決めた。ゴールした瞬間は、目標達成できなかった悔し涙と、その悔しさに押し潰されず走り切った満足感が入り混じっていた。こうして怪我で完走すら難しい絶望的な状況でも自分の信念に拘り続けた経験は、今後いかなる困難に直面しても立ち向かえる、私にとって一生ものの武器になった。
あなたは5年後、ADKでどのような人になり、どのような仕事をしていたいですか?300文字以内で教えてください。
企業の商品・サービスの隠れた魅力と消費者の隠れた感情・困り事を結びつけるプロのマーケターとして、消費者に多くの「出会い」を提供したい。まずは入社後様々な職種を経験して、左脳と右脳の両輪で社会の動きを分析できるスキルを手に入れたい。具体的には、データ分析するデータアナリスト的なスキルと、データだけに留まらず自分の感性で消費者インサイトを捉えるスキルだと考えている。これらのスキルを身に付けた上で、ブランドと消費者を繋げる戦略立案に携わり、将来的には消費者にとって価値のある「出会い」で溢れた社会を創りたい。特に広告の力で、確かに価値のある商品の魅力を、それを潜在的に必要とする消費者に届けていきたい。













