■設問1
「これまで集団で取り組んだ経験において、最も困難な壁にぶつかった内容を、
あなたの役割やどのように乗り越えようとしたのかを含めて具体的に教えてください。」
(500字以内)
大学2年生の頃、東京理科大学の受験生向けのオープンキャンパスのスタッフ(全23名)として、オンライン相談(1グループにつき2名×3グループ)を担当した。
当日、私とペアだった1名を含め3名が欠席し、予定人数の半分(1・2・4年生各1名)で相談を受けることになった。話したことのない3名で担当することになったので、よりグループでの連携が必要となった。
そこで私は、①中間に位置する立場としての行動・②先輩としての行動を起こした。
①:私達は横並びに座り、それぞれ相談を受けることになっていたので、相談が始まる前や相談の間の時間はたわいもない話(学科の先生、講義)をして緊張を和らげ、双方から発言しやすい雰囲気をつくった。
②:後輩(1年生)は受験勉強に関しては、より具体性のある回答ができるものの、大学に入学してからは4ヶ月しか経っていないため、講義や学期末の到達度評価試験に関しては答えられない相談が多くなると考えた。そこで、先輩(4年生)に過去の相談で多かった質問(進路状況、ゼミの内容)への回答をまとめたファイルを全体で共有してもらったり、高校との講義・試験の違いを書いたメモを渡したりした。
■設問2
「設問1で回答した経験内容に関して、自分なりに感じたことや学びを教えてください。」
(150字以内)
全ての相談が終わり、2人に「長棟さんが気を配って行動してくれたおかげで話しやすい環境になった」と言われた時は、この上ないやりがいを感じた。オープンキャンパスでの経験を経て、相手の状況を自分事として捉え、行動を起こすことが1つのグループの連携につながるのだと、重要性を学ぶことができた。
■設問3
「あなたが自分の中で最も誇れることを教えてください。」(400字以内)
高校の弓道部で、選抜外だった自分が、25名の中から団体戦の選抜になるまで練習したことだ。2年の夏の時点で、同輩の女子9名のうち私だけがまだ大会で結果を残したことがなかった。このままだと何の結果も残せず引退すると焦っていた私は、ただ的中させることに集中して練習するようになった。しかし、的中を意識するあまり悪い癖が付き、的中率が下がった。努力に反して、全く報われないという状況は本当に苦しかった。それでも、自ら始めた弓道を諦めたくないと考えた私は、周囲の人を頼ることで改善を試みた。それまでの私は誰かに頼ることが苦手で、自己解決に固執していた。しかし、他者に見てもらうことで、自分が気付けていない癖が見つかると考え、積極的に周りに助言を求め、活用した。その結果、地道な努力と周囲の力のおかげで、団体戦の選抜5名となるまで成長できた。この経験から、諦めない心と、周りからの協力を得ることの重要性を学んだ。
■設問4
「あなたの個性や性格が分かるようなハッシュタグを3つ作成してください。」
(各15字以内)
#知識欲がエンジン
#相手の喜びは私の喜び
#相手の悩みは私の悩み













