学生時代に頑張った経験200字
卒業研究の中で、水分50%、pH5.8のプロセスチーズを均一に生産出来るようにした事です。達成には、諸条件を考慮した適切な水分と重曹の投入量を得ることが必要でした。そこで、諸条件と水投入量を変化させた実験により解決ができると考え、複数の作業の並行と事前準備による作業効率化で大量の実験をこなし、変動要因の検証により、投入量を定めました。
半年以上継続した結果、条件を満たしたチーズを必然的に作れるようになりました。
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