アサヒビールのES 2016卒 2

ES研究所

あなたがアサヒビールに入社したい理由と、実現したい夢を教えてください。(800文字以内)

貴社への入社を強く志望する理由は2点ある。1点目は、愛飲している「スーパードライ」を通じて、人々の人生の「感動」を彩りたいからである。お酒には2つの特別な力があると考える。祝い酒、やけ酒のような言葉に象徴されるように、人の人生の分岐点に寄り添い、次のステップへ踏み出す一歩を後押しする力、そして、「過去」を笑い、「未来」に期待する「いま」を演出する力だ。この2つの魔法を持っているお酒こそ、最も人々の笑顔を創出することができる嗜好品であると確信している。2点目は、圧倒的なブランド力と市場創造力を合わせ持つ貴社で、ビール市場に新しい価値を生み出したいからである。「スーパードライエクストラコールド」や「ドライゼロ」などの商品のように、常にビールの新しい価値を社会に提案してきた貴社だからこそ、そのバイタリティーとノウハウで新たな価値を発信し、人々の「感動」を創出できると確信している。
 将来的には、ブランドマネージャーとして世界中の人々に愛飲してもらえるビールを創り上げたい。この夢を実現するためには、主に2つの能力を培う必要があると考える。1つ目は、「人を巻き込む力」である。ブランドマネージャーは、1つのブランドを創り上げるために、多くの関係者を巻き込まなければならない。この力を養うために、入社後は業務用営業の仕事を経験したい。なぜなら、商品が消費者に渡る出口の部分を知ることができ、且つ人間力を養うことができるからである。2つ目は、「相手の期待を上回る力」である。消費者にとって当然と思われる品質を提供しても、そこには感動は生まれない。常にターゲットとなる消費者のライフスタイルとインサイトを想定し、自分にできる最高のパフォーマンスを継続することで、この力を培うことができると考える。この2つの力を身につけ、世界で愛されるビールを作り上げた暁には、また次のブランドを世界に発信したい。

「あなたはどんな人か」、「あなたらしさ」を自由に表現してください。(300文字以内)

「納豆の次に粘り強い人間」である。特に「結果への執着心」は最大の武器であると自負している。所属する準体育会サッカー部では1年次からエースナンバーの10番を背負い、常にゴールという結果を残し続けるために自分を追い込んできた。しかし、自身が結果を残すことにこだわるあまり、「チームの勝利に貢献」という本質的な目的を見失い、スランプに陥る経験をした。その状況下でも、「目標」と「現状」を見定め、何が足りないのか、自らを徹底的に客観視することで乗り越えた。この経験から、組織で結果を残すためには「協働力」が必要不可欠だと学んだ。社会でも、「仲間に活かされている」ことを常に意識し、結果に貪欲な社会人でありたい。

あなたのこれまでの人生で「挑戦」したこと、または「感動」したエピソードについて教えてください。(300文字以内)

 私が最も「挑戦」した経験は、所属する準体育会サッカー部で練習メニューを考案する役割を担い、全国ベスト8に導いた経験だ。部は、「部員の練習に対するモチベーションが低い」という課題を抱えていた。現状として、レギュラーが固定化され、レギュラー陣・非レギュラー陣ともに競争意識が欠如していることが原因だと指摘した。そこで、部に競争力を誘発すべく、「レベル別チーム制」を導入した。これは、チーム全体(約80人)をレベル別に4チームに分け、選手のパフォーマンスを幹部が評価し、2週間に1度チームを編成するシステムである。その結果、部員一人一人の競争意識を植え付けることに成功し、全国ベスト8を成し遂げた。

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