日清製粉グループ本社〈通過〉のES 2018卒 2

ES研究所

・日清製粉グループ本社でやりたいこと(400字)

汎用性の高さから食卓には欠かせない「小麦粉」を軸に総合的事業を展開する貴社の一員となることで日本の家庭を根底から支えたいと強く思います。また、グループの中核に身を置き、仮設→検証のプロセスを辿ることで既存店育成のようにグループ会社を底上げしていくことで貴社への貢献を果たします。具体的には貴社の海外事業開発に興味があります。国境を隔てた「パートナー」である海外事業所と緻密な情報共有を確立しつつ「一つの作品を共同で創り上げていく」ようなこの仕事に魅力を感じるためです。また、的確な海外事業開発を展開する為には、世界の動きに対して常に敏感になる必要があると共に、前提としてその国の文化や歴史、生活スタイルなどを把握する必要があるため、「常に勉強」という姿勢を持ち続けなければならなく、「現状維持は衰退だ」と考える私にとって「主体性」と「継続力」という強みを最も活かせる職種だと考えるためです。

・学生時代に最も注力したこと

大学3年の4月から野島ビジネスアワードに出場しました。コミュニティ形成を目的とした既存にない旅行形態を考案し、旅行に行く回数が多い20代と新しい趣味を探し出す50代をターゲットと定めました。当初、メンバーのやる気の無さから計画通りに事が進みませんでした。しかし、明確な成果を追求することで自身の成長につなげたいと考え、優勝を目標にしました。計画通りに進まないプレッシャーを克服し、優勝するためには「チームの活力最大化」と「モデルの実現可能性」が必要だと考え、以下2点を行いました。 まず、活動が計画通りに進まない原因を探るため、個別に対話を重ねました。その結果、皆に共通する原因は就職活動の方がこの活動よりも優先度が高いことでした。そこで、就職活動に役立つことに加え、この活動は今しか出来ないことである旨を話し、皆のやる気を上げました。また、定例で週1回の会議を実施し、メンバーの進捗を管理しました。 次に、ビジネスモデルの実現性を深めるポイントを「20、50代の顧客ニーズはあるのか」という点に絞りました。 そこで20代に対して100人、30代及び50代の独身、またはDINKS層に200人にアンケートする目標を立て、羽田空港や渋谷、巣鴨で行いました。この結果、47.8%のターゲットのニーズの存在を証明出来ました。 以上を4ヵ月継続した結果、ニーズの客観性が評価され、48チーム中8チームの決勝に残りました。優勝こそ逃したものの、この経験から「自ら人を巻き込み、まとめることで組織としての成果を高めることが出来ると」学びました。

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