エースコック(通過)のES 2018卒 2

ES研究所

★あなたを一言で表すと、どのような人ですか?20文字以下

手品師

★その理由を教えてください。

気が向かないだとか、無理だと言われても楽しんで叶え、周りを驚かせるためで、それは成功の対義語は諦めであると考えるためである。
管理栄養士の資格のため3週間病院実習に行ったが、実習終了日の翌日が国家試験の模擬試験だった。この日程は運悪く私達4人班だけで、他の学生は勉強会に参加した上で模擬試験に臨むものだった。再試験の対象者数は毎回全体の約3分の1を占める。友人が諦める一方で、私にとって再試験等情けなく、時間に負けない自分を試したかった。
また、友人に自分次第で対処できると知ってほしかった。
そこで普段私が楽しく勉強している方法で勉強と向き合うよう図った。
先生を真似た講義をしたり、特に私が考えた語呂合わせは笑い転げるほど面白がってくれた。
友人達も私の勉強方法は楽しいと取組み始め、私も負けてられないと嬉しく感じた。

模擬試験では絞った要点が的中し、感謝してもらえた。私は合格でき、更に前回の模擬試験では学年90人中35位だったが23位に上がった。

他の班員は不合格だったが、合格した私との差は日々の積み重ねであるとの先生の言葉通り、積み重ねの大切さを再確認した。

この様に私は無理だと言われても可能性があれば試さないと気が済まなく、成功して驚かせたい。また、つまらない事は楽しむ工夫をして日々積み重ねている。

これを創造性のある貴社で活かし、お客様が楽しくなるような手品を商品で披露したい。(600)

600文字以下

★10年後の日本の食生活は、どのような変化を遂げていると思いますか?

500文字以下

ロボット化により、食生活は二極化が進んでいると思う。具体的には食に時間とお金をかけられる人とかけられない人、つまり富裕層と貧困層に分かれていると考えた。
富裕層は、職があっても機械が効率良く仕事をしてくれるため、安定した収入と時間がある。このような人は家で食べるにしても、ひと手間かけておいしく食べたいと思う、余裕がある人だ。
一方、貧困層は、食べていくために安い賃金でも働き続けなくてはならず、食べる時間とお金がかからない商品を求めると考えた。
この両者にアプローチできるのはインスタント商品だと私は考えた。私は両者をターゲットに商品を貴社で提供したい。まず富裕層には、行列のできるラーメン屋とシェフと貴社が共同開発した高付加価値商品の提供や、私が管理栄養士として監修した商品を提供したい。10年後も更に普及しているであろうSNSで共有してもらい、ニーズを高めたい。
一方、貧困層には100円以内で心もお腹も満たせられる商品が求められると考えた。損益分岐点を考慮し、満足度の高い商品を考案したい。
また、貴社の起源が麺類でないことから可能性が広がっていると考えたため、貴社を志望した。

★「食」を創る仕事を通して、あなたはどのように社会に貢献していきたいと思いますか?

500文字以下

私は貴社で見たことのない食品の組合せを世の中に流通させ、淡々と続く毎日の食を鮮やかにさせたい。特に即席めんは一人で食べるシーンが多く、鮮やかさに欠けやすい。だからこそ一人で食べていても楽しみを持てる商品を、斬新な創造性のある貴社で提供したい。
この考えのきっかけは、吹奏楽部に所属していた時のことである。演奏後涙を拭う聴衆を目にし、想像を超えて初めて感動させられると学んだ。
この経験を、毎日の食に活かしたいと考え、現在ゲテモノ研究をしている。ゲテモノの可能性を追求していると新しい発見があり、それをもとに前代未聞の食品の組合せでもおいしくなるよう考え、我が家の食卓を騒がせている。「何これ、緑って」とアボカドお好焼きを恐る恐る食べた母は、「絶品!」と大絶賛した。
ゲテモノも一般の食事も、いかに美味しく食べることができるかを日頃考えて過ごしている。貴社でこの能力を活かし、好奇心をそそられる商品や、食べ終わっても心に残る商品を考案し、話題性で人との関わり合いに貢献したい。
そのために市場のニーズも把握しなければならない。入社後は営業職で社会や消費者のニーズを探り、企画に見合う人材になりたい。

★あなたは、エースコックの商品企画の担当者として、今までにない新しい即席めんで、お客様に満足していただける新商品を企画することになりました。あなたが提案する新商品を、具体的に教えてください。800文字以下

商品名【紫キャベツと塩焼きそばの運命の出会い~具材が底にタマラナイっ!~】
コンセプト:麺が黄色➡緑➡ピンクに変わる。
紫キャベツのアントシアンと、麺のかん水処理による塩基が出会い(反応し)、お互い意識し始める(緑に変わる)。そこに、恋のキューピッド(レモン汁)が矢を放ち(麺がピンクに変色)、幸せに暮らしましたとさ。
従来のインスタント焼きそばは混ぜるとカップの縁に野菜がたまり、気付けば最初は麺だけを食べ、最後に底にたまった具材を食べている。これを解消し、具材も麺も同時に食べられるような商品である。
ターゲット:子供(色がかわると喜ぶ)、思春期の男女、良縁祈願者

付属品:海苔(ハート型)、レモン汁(レモン汁が出る箇所を弓矢の先端のデザインにする)
内容量:36g(めん+具材+海苔+レモン汁)

値段:115円(良いご縁)

食べ方:カップの中の海苔とレモンソースを取り出す。内側の線までお湯をそそぎ、時間がたったらお湯をすて、よく混ぜて海苔をかけて食べる。キューピッドの矢を放って(レモン汁を絞って)お願いをしながら食べると良いご縁があるかもしれない。

工夫:色素反応を応用させた。トッピングはハート型の海苔。

小さめサイズ(115円にするため、おやつ間隔でも食べられるため)

インスタントのやきそばはカップの縁に野菜等の具材がたまってしまう。これを対処するため工夫を考えた。

竜巻と同じ原理である。竜巻の外の物は外に飛んでいってしまうが、中にあれば竜巻の目の中で風と共に回り続ける。これと同じく、従来のインスタント焼きそばの具材は麺の外にあるため、かき混ぜると麺(竜巻)と具材(竜巻の外の物)が分離してしまうが、予め製造工程で麺と麺の間に具材をサンドイッチの様に挟むことを提案する。麺に野菜が挟まっている空間を作るのである。そのままお湯注いでかき混ぜてもカップのふちにたまりにくくなるのではないかと考えた。

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