Q. あなたがアサヒビールに入社したい理由と、実現したい夢を教えてください。(700文字)
私は死ぬまでに日本1を取りたいという夢があります。この夢を抱いたきっかけは、中学時代のハンドボール部での経験です。中学2年生までは淡々と練習をしていて、悔し涙を流す事はありませんでした。中学3年生で部長になった事で責任感を背負い、必死に練習をするようになりましたが、最高成績は県大会1回戦敗退でした。この結果に対して、「もっとがんばっていれば」「あの時こうしていたら」などの後悔が止まりませんでした。同時に「もう後悔したくない。やる事すべてでNo.1を目指す」という事を心に誓いました。高校では全国大会常連校に入学し、日本1を目指すも全国大会ベスト16で終わってしまい、大学ではバスケットボール部に入部し、創部50年で初の快挙となる3部から1部昇格を果たすものの1部の1位にはなれませんでした。今までこだわり続けてきたN0.1を社会人生活で絶対に成し遂げたいと考えており、私の夢でもあります。そこで貴社を選んだ理由は、どこの企業よりもNo.1に対してのこだわりが強いと感じたためです。例として、エクストラコールドの存在が挙がります。当時すでにシェアNo.1を誇っていた「アサヒスーパードライ」を“ダントツNo.1”にするために、氷点下の状態で提供するという画期的な戦略を行う事で、大幅な利益拡大と不動の地位の確立を成功させました。また、新卒採用において「No.1選考」を実施しており、人財選抜にもこだわり抜いています。私は、No.1こそはまだ獲得していませんが、獲得している人に負けないくらいNo.1への貪欲さは負けていないと自負しています。貴社でこそ、私の夢を実現できると考え、志望致します。(697文字)
Q. チームで困難なことに直面したエピソードとそこから学んだことを教えてください。(700文字)
私が所属していたバスケットボール部では、2部から1部昇格を目標として活動していましたが、大学1年生の春リーグで創部50年以来、初めて3部に降格してしまいました。OBの方々もあきれてしまい、OB会の参加人数も過去最低になってしまいました。私達1年生はOBの方や先輩、あとは自分達のためにもこの状況を打破しなければいけないと考え、試合のビデオを全て1年生で見直して部長に2つの提案を行いました。1つ目は、試合の後半になると疲労により1人1人のパフォーマンスが落ちている事に気付き、練習の開始時間を30分早めてフットワークを導入する事を提案しました。2つ目は、監督がいないため試合中は常に生徒だけで判断して動かなければいけないという点から、日ごろの練習においてもこまめに反省会を開き、課題や動作の確認などの情報共有をする事を提案しました。部長は私たちの本気度を感じ、以上の提案を容認してくださいました。1年生が前向きに捉えている事を知った上級生達は奮起し、次第にチームの士気も回復していきました。この取組みを継続した結果、試合終盤でも最高のパフォーマンスをする事が可能になり、危機的状況にも冷静に対処できるようになった事で、創部50年で初となる3部から1部昇格を成し遂げる事ができました。私は、このエピソードの中で1つ目の発案と部長に直談判する際に同行する事、加えてワンポインターとしてチームに貢献していました。この経験から、「素人だからできない」「1年生だから何もしない」という概念など存在しない事を確認し、何か行動を起こす事が結果としてチームを動かし、大きな結果へと導くのだと学びました。(693文字)













