自らイニシアチブをとって、周囲の協力を得ながら、成し遂げた活動について教えてください。又、その活動がもたらした「変革」についてお書き下さい。 600文字以下
私は所属する体同連サッカー部をより強い集団にするために、以前の主将を中心に幹部が部員を引っ張っていくトップダウン型から部員一人一人がリーダーシップを発揮できるボトムアップ型の組織にし、レギュラーでない選手や下級生が積極的に練習や試合に絡んでいける環境作りを試みた。チームの現状として、レギュラーが固定化され、それ以外の選手のモチベーションが低いことが挙げられた。練習の効率が下がることを指摘し、チームをトップ、セカンド、サードに分けて練習することを提案した。パフォーマンスが上がれば上のチームに、逆に下がれば下のチームに落ちるというシステムで、チーム決めは幹部が毎週月曜に行う。このシステムにより、選手のモチベーションの維持と競争意識の促進に成功した。また、下級生にも多くのチャンスが廻るようになり、彼らがリーダーシップを発揮しやすい環境も実現した。このシステムを導入するにあたり、選手間の信頼関係の構築は必要不可欠なものであると考え、誰よりもひたむきに努力し、結果にこだわり続けた。また、積極的にコミュニケーションを図り、部員の不満の種を摘むことにも尽力した。
チームは以前より団結力がつき、悲願の全国制覇を成し遂げることができた。この取り組みの結果、組織は一人一人が意思を持って行動することでより一体感が生まれ、個人としてもチームとしてもパフォーマンスが上がることを学んだ。
ロレアルは個性を大切にしています。あなたの強みやあなたらしさを生かした具体的なエピソードについてお書き下さい。 400文字以下
私の強みは、逆境を乗り越えられる柔軟さである。
所属している体同連サッカー部で「副将でありながら結果を出せない」ことにかつてない葛藤を覚えた。私は入部当初からレギュラーとして活躍し、2年時には副将に任命された。しかしその直後、怪我をきっかけに後輩にレギュラーの座を奪われた。副将でありながら選手として結果を出せないこと、それでもチームを引っ張っていかなければいけないことに葛藤し続けた。個人としてもチームとしても結果が出ない中、チームの勝利を最優先事項と捉え、「つまらないプライドを捨て、割り切って頑張る」ことを決意し、1.洗い出した課題を練習で取り組み、試合で成果を検証し、新たに発見した課題を練習で取り組むというPLAN DO SEEサイクルの導入2.試合で下級生を積極的に起用することによる競争意識の促進に取り組んだ。緊張感のある練習と競争を生み出すことに成功した。結果的に、全国制覇に選手として貢献できた。













