アサヒビール【落選】のES 2013卒 2

ES研究所

あなたがアサヒビールに入社したい理由と、実現したい夢を教えてください。(800文字)

私は貴社に入社してスーパードライをこえるようなビールや新たな飲料シーンをつくれるような製品を生み出したい。この思いが入社したいと思った理由であり、やりたい夢である。私はビール(酒)を「世の中の潤滑油」だと定義している。親睦を深める、祝い事、つらい気分にリセットをかけるとき、お父さんの帰ってからの至福のひと時。様々なシーンでビールが登場する。コミュニケーションをとる時、ちょっと飲みに行こうという一言で済み人と人とをつなげる役割がある。飲むことで気持ちがリセットされ、明日への活力となる。これらの意味で私は潤滑油だと思っている。何故その中で新商品のような部分にこだわるかというと、今も進行中の大学生だけでラーメン屋を立ち上げる経験をしたからである。活動では0からラーメン作りをおこなった。今のラーメンは高すぎるという業界への思いから始まり、自分たちが思い描いたラーメンをつくっていく過程に新商品開発は重なるように感じた。かっこいいことは何もなく地味で苦労も多かったが、それ以上にできた時の達成感が大きかった。3月末オープン予定でまだお客さんに価値を認めてもらってはいないが、自信をもって提供できるものができた。むろん理系でもない私が直接開発ができるとは思っていない。その中で私の現状を見つめ改善していけるという強みをマーケティングで活かし貢献していけるのではないかと思っている。サッカーで個人の意識に差がありチームとして方向性があいまいだった。はっきりとわかるものではなかったが、違和感を覚え危機感をもった。個々人の意識を上げるためその日ごとの練習振り返りシートを自作して配布し記入を促した。意見が言いやすいようにミーティング方法を変えて行い団結していった結果、チームの成績も上がり練習にも活気が出た。貴社においても向上心をもって、なにごとも地道に積み重ね目標に向け前進していきたい。

あなたはどんな人ですか(300文字)

私を一言で表すと「負けず嫌い」である。自分以外に負けたくないというのは幼稚園生の時からしみついており、50歳のサッカー監督にこれほど勝つために努力からずる賢いことまでする子は見たことないといわれた。それ以上に大事なのが自分にだけは負けたくないとの信念である。人に負けた時しか得られないものもあるため負けも肯定できる。しかし自分に負けた時に残るのは虚無感だけである。これは小学校6年生の時のサッカーで相手選手にけがをさせられて、怖さもあり自ら交代したことでチームが負けた経験が、あまりにも悔しく情けなかった。それ以降サッカーやラーメン屋立ち上げなどといったことでも決して自ら逃げるようなことはしなくなった。

あなたがこれまでに感動したエピソードについて教えてください(300文字) 

私は「どうしようもない人を変えることができた経験」で感動した。ラーメン屋でのアルバイトでは通常の業務のほかに様々な経歴や問題をもった非行少年30人余りの子供たちへ職業指導を行っていた。当初全然うまくいかなかった。そこで何が悪いかを考えた結果より密なコミュニケーションをとる必要を感じた。そこで勤務外でも顔を出し、食事に連れ出すなどして信頼関係を築いていった。最大の成果は少年院に入っていた子を準社員まで成長させることができたことだった。この子供1人とっても問題は多く、そこまでに1年半を費やした。何をするにもあきらめず粘り強く指導していくことが大切で、苦労した分、成長を感じた時は本当にうれしかった。

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