卒業(ゼミ/研究)論文テーマ及び概要(250文字以内・12行以内) ※ゼミ/研究室に所属していない場合は、一番力を注いだ課目について
所属している国際法ゼミでは、国際法が問題となる事例問題について研究発表を行っております。今まで扱ったテーマは、領土問題、捕鯨問題、極東軍事裁判などです。また、ゼミ活動の一環で、国際法模擬裁判大会にも参加しました。この時のテーマは、発展途上国と先進国の間にある海域における様々な問題に対して、国際法的に原告・被告のどちらに責任があるかをディベートするものでした。特に、国際海洋法が中心となるテーマでした。ゼミ論文では、現在問題意識が高まっている水資源について国際法的に考察したいと考えております。
クラブ・サークル・インターンシップ等学業以外の活動内容(150文字以内・4行以内)
大学1年よりバスケットボールサークルに所属しておりました。活動内容は、年4回行われる大会の優勝を目指し、練習を行うことです。私自身はサークル代表を務め、練習場所の確保、大会開催に向けた各チームとの協議等、チーム全体のマネジメントを行っておりました。
企業選びのポイント(150文字以内・4行以内)
・周囲を巻き込んで社会に貢献出来る
・成長性
・経済発展を支える
当社で興味のある事業・分野とその理由(150文字以内・6行以内)
自動車船部です。自動車産業は古くから日本が誇る産業として確立し、各自動車会社が海外にも多くの自動車を輸出してきました。近年再び自動車産業が好業績を残しており、日本の経済発展を牽引しております。そのような自動車の貿易に携わることで、国の経済発展を支えたいと考え、興味を持ちました。
あなたが最も誇れる成功体験を教えてください。(200文字以内・6行以内)
私は神奈川県内「営業成績上位10名」への入賞を目標に、全国紙新聞の契約延長を目的とした、訪問営業のアルバイトを継続して参りました。この達成に向け、 まず、事前に最短経路を作成し移動時間や交渉時間を短縮することで、訪問件数を最大化しました。次に、新聞の特徴や粗品の価値を先方に伝えることで成約率を最大化しました。この結果、営業成績8位を達成しました。
あなたが海運という仕事を通して叶えたい夢や目標を踏まえて、当社を志望する理由を具体的に述べて下さい。(【1】【2】併せて600字以内)
【1】海運という仕事を通して叶えたい夢や目標
私が海運という仕事を通して叶えたい夢は、日本経済の生命線である輸出入を支え、経済発展とともに世界における日本のプレゼンスを高めることです。島国でありかつ資源に乏しい日本は、海外から資源や原材料を輸入し、高い技術力で製品にし輸出する加工貿易で国を発展させてきました。また、食糧自給率が低下してしまった今日では、食糧も海外からの輸入に頼っている状況です。このような状況で、日本の貿易の99%は海上輸送で占められており、海運業はまさに日本の生命線を支えていると言えます。そのような海運の仕事に就き、物流の面で企業を支え、経済発展に貢献することで、現在弱まりつつある日本のプレゼンスを世界で再び高めたいと考えております。
【2】上述を踏まえた、当社への志望動機
数ある海運業企業から貴社を志望する理由は、貴社が実行力のある企業だからです。貴社は、船舶の供給過剰を原因とする歴史的な運賃下落に直面し、一時は赤字を計上しました。しかし、単年度で経営計画を定め、黒字化、成長軌道に復帰することを目指しております。この際、燃料消費抑制に向けた減速運航のほか、無駄な航行をなくすための配船見直しも行いコスト削減、合理化を進めました。同時に、安定収益源となる中国向けのLNG輸送契約を結んでおります。これらの取組みにより、単年での黒字回復が見込まれ、難しい経営計画を実行出来る貴社であれば、今後も生命線である輸出入を支えることが出来ると考え、志望致しました。
商船三井の求める人材像は『自律自責型の人材』です。
すなわち、「難題に直面しても、常に当事者意識を持ち、解決策を見出し、関係者と協調しつつ、自らその解決策を実践できる人材」です。あなたの学生時代(大学入学以降)を振り返って、あなたが『自律自責型』を実践することができた経験について具体的に述べて下さい。(【1】【2】【3】併せて800字以内)
【1】あなたが直面した難題について、いかに困難であったかを含めて具体的に述べて下さい。
私は大学2年生より所属する国際法ゼミの活動の一環で、学内模擬裁判大会に向けた研究活動を継続して参りました。模擬裁判大会に出場するにあたり、チームの「最優秀賞」への入賞を目標に、班長として活動して参りました。しかしながら、各班員がサークルやアルバイトなど、力を入れていることが他にもあったので、足並みを揃え、班員全員で目標に向かう姿勢にするのが大変でした。また、班員の中には、この活動をあくまで「義務」として捉えている班員もおり、班長としていかに班員のモチベーションを高め、目標を達成するための努力を全員で出来るかを考えさせられました。
【2】その難題に対して、どういった解決策を見出し、どうやって乗り越えましたか?
そこで私は、「最優秀賞」を目指す上で、班長の役割とは、「班員のやるべきことを明確にし、成果に結び付けること」であると考え、次の2つの取組みを実践しました。
1.知識量の拡充 メンバー各自に定量目標を課し、進捗状況の管理を徹底することで、班全体の知識量を最大化するように努めました。また、積極的にメンバーと向き合う機会を設けることで、互いの理想と現状を共有し、目標達成意欲の向上に努めました。
2.演習の徹底 質の高い弁論を目指し、本番を想定した模擬演習を繰り返し行いました。この時、ビデオ撮影を行ったり、実際に第三者に見てもらい、フィードバックを頂くことで、より評価される弁論になるよう努めました。
以上の取り組みの結果、班員の目標達成意欲を高め、評価に直結する知識量と弁論の質を高めることに成功し、最優秀賞は逃したものの、「優秀賞」を獲得することが出来ました。
【3】上述の乗り越えた経験を、今、どのように活かしていますか?
この経験から、成果を必然的に上げるためには、必要なものを逆算して地道にやっていくことが必要だと学びました。今掲げている目標に対しても、学んだこのプロセスを活かし、必要な行動を逆算して一つ一つ地道にこなしていくことで成果が上げられると思い、努力することが出来ています。













