日本郵船株式会社(陸上職事務系)(通過)のES 2025卒 3

ES研究所

設問 1
これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んだ事例を記載してください。(550~600字)
◆最終的な結果のアピールだけではなく、その過程(プロセス)における具体的な行動・工夫を記載するようにしてください。
 ※「私の強みはXX力である」「XX力を活かしてXXに貢献します」といった直接的な記載は不要です
◆ご自身独自の経験をベースに記載ください。(550文字以上600文字以下)

体育会軟式庭球部で主将として21年ぶりの関東リーグ4部優勝・3部昇格に挑戦した経験だ。長年リーグ内で低迷する部を自分の代で変えたいという想いと、自身が高校時代に平部員として自分の意見を汲み取って貰えず苦労した経験から、一人一人に寄り添う主将としてチームを築きたいと考え、主将に立候補した。チームを分析し、レギュラー選手と控え選手の実力差が大きく、チームの勝利には特に控え選手の実力向上が課題だと考えた。そこで、控え選手一人一人と対話し、彼らの視点から考え抜くことで2つの問題を見出した。一つ目は、基礎の不十分な控え選手は現状の試合形式中心の練習では上達が難しく、技術のあるレギュラー選手との上達速度の差に苦しむ実情である。二つ目は、控え選手は自身の意見を主張する機会が無く、練習内容への反映が難しいことだ。問題を解決すべく、幹部のみならず控え選手を含めて全員で何度も納得するまで議論の場を設けた。議論をもとに新たに部員達がペアで自ら基礎練習を考案・実践するペア練習を導入し、控え選手が従来よりも主体的に意見を発信して基礎強化に取り組める環境を構築した。その結果、控え選手の実力を底上げでき、部内競争が活性化され、目標の関東リーグ4部優勝・3部昇格を達成できた。この経験から、常に「相手視点で粘り強く考え抜くこと」がチームの目標達成の鍵だと学んだ。

設問2
これまでの人生における大きな転換点について、ご自身の人生観や職業観にどのような影響を与えたかも含めて記載して下さい。(300~350字)

建築設計課題でチームで学科内1位に挑戦した経験だ。計画当初メンバー間の意見衝突が起き、設計の停滞が生じた。原因は、各々が異なる拘りを持つが故に意見を頭ごなしに批判し合い、相互理解に至らないことだと考えた。そこで、各メンバーの過去作品の観察や一人一人との対話を通じて、各々の設計の背景となる価値観の理解に努めた。更に、議論の中で設計の進め方や模型制作手法など細部まで互いの設計姿勢を知ろうとする質問や声かけを積極的に行った。その結果、チーム全体に相手の価値観の背景を理解しようとする姿勢が根付き、最終的には全員の拘りを活かして調和させた案を完成させ、学科1位を達成することができた。
この経験を通じて、目標達成に向けて「相手視点を大切に多様な関係者と共に拘り抜くこと」を大切にしたいと考える契機となった。

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