大同生命(エリア総合職)(通過)のES 2021卒 3

ES研究所

学生時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門(専攻)科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください。

東洋史演習という授業で衡平運動について研究しました。これは、植民地期に起きた朝鮮の被差別民・白丁による身分解放運動を指します。研究を通して、この運動で起こった大規模な事件の取り締まりに多くの日本警察が関与しており、さらに日本の部落解放団体「全国水平社」は運動を進める「衡平社」の設立に関与していることが分かりました。以上から、この運動と日本は密接な関係があることが分かり、そこで「白丁は日本によって苦しめられたのか、助けられたのか」という疑問が浮かびました。この疑問を明らかにするために、今後はゼミに所属し研究を進める予定です。

限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。

高校1年生の時に、怪我で1か月部活に参加できなかった期間がありました。自分のせいで部全体に迷惑を掛けてしまい、不甲斐ない気持ちで練習を毎日見学していました。しかし、このような不本意な現状を「部を客観視できる良い機会」だと捉えるようにしました。そして、「1普段見られない後輩のプレーに注目し、積極的にアドバイスをする」「2練習内容のバランスをより良くするために、新メニューを考えて提案する」、この2つに取り組みました。その結果、試合で部全体が以前よりも良い成績を残すことができました。さらに周囲からの信頼を得て、次年度は部長に任命されました。この経験を通して、どのようなひどい状況でも、立ち止まることなく「今自分ができること」を的確に判断し行動することの大切さを学びました。

あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。

日韓学生フォーラムの活動で「立場が異なる者同士の相互理解」に挑戦しました。活動の中で、日韓学生5人で共同プレゼンを作る課題がありました。「全員の意見を取り入れ、全員が納得できるプレゼンを作る」という目標を掲げて課題に取り組みましたが、作成中に日本側と韓国側の意見が衝突してしまいました。お互いが意見を認め合えない状況に陥った原因として「日本側の意見が韓国側にきちんと伝わっていない点」が挙げられると考えました。そして、問題解決のためには「日本側の意見を具体例やデータを用いて分かりやすく伝える工夫をすべきである」と考えました。そこで、他の日本メンバーの協力を仰ぎ日本側の意見を正確に理解してもらうための小プレゼンを作りました。その結果、韓国側に日本側の意見を認めてもらうことができ、限られた時間内で全員が納得できるプレゼンが完成しました。

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「異なる意見にも耳を傾けられる柔軟性」を持っています。日韓学生フォーラムの活動では、韓国学生と討論する機会が多かったため、自分とは異なる意見に出会うこともありました。このような状況でも、相手の背景や事情を考慮しながら注意深く話を聞くことで、異なる意見に対して歩み寄りや理解ができる部分を見つけることができました。

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