きっかけは人それぞれだと思いますが、数ある企業の中でどうして花王へご応募いただいたのか、教えてください。(300字)
私はモノを通して、人々の日常生活を豊かにしたいと考えています。
日用品は、生活に欠かせない必需品あり、同時に商品の選択の幅が広いことに面白みを感じ、この業界を志望致しました。その中でも、貴社を志望するのは、貴社の変革力にあります。貴社は「エッセンシャル」を8年ぶりに刷新し、髪の指どおりの良さや乾きやすさを改良し、忙しくても効率的に洗髪できる価値を訴求しています。このような既存のブランドを市場の需要に変化させることができれば、今後も時代に合わせた価値を提供でき、競争力を生み出せます。このような変革力を持つ貴社の成長に貢献することで、人々の生活を持続的に豊かにしていきたいと思い、志望致しました。(298字)
花王には『花王ウェイ』という企業理念があります。
『花王ウェイ』の中で一番共感した点やこころに残った言葉は何でしょうか?
それはきっと、その言葉がご自身の経験、考え方とどこかで通じ合うものがあるからだと思います。あなたの経験も含め、あなたの言葉で教えてください。(300字)
「危機をチャンスに」という言葉です。
高校時代にソフトボール部の主将を務めていました。2年生のときに背中を痛めてしまい、練習や試合に出られない期間がありました。このとき、いまの自分にしかでいないことは何かと問い続けました。そこで、練習や試合を見学することで、チームを徹底的に分析し、欠点を浮き彫りにしました。これに留まらず、欠点を克服するための練習方法を監督に提言し、チームに貢献しました。怪我という危機を前向きに考え、チームに新たな成長をもたらすことができた経験が私にはあります。この経験から、危機を乗り越え個人と企業の成長を目指す貴社の理念に共感しました。(279字)
花王で将来やってみたいことは何でしょうか?
また、ご自身が将来実現したいこととそれがどのように繋がっているのか、
あなたの考えを教えてください。(300字)
市場開拓です。
例えば貴社の「アタック」を、今まで利用したことの無い人へ届けたいです。この商品の強みは、消臭・抗菌によってニオイを抑える機能性と、すすぎ1回で洗濯効果を発揮する効率性を兼ね備えていることだと考えます。この強みを活かし、寮で生活をしている高校生や大学生へ、この商品を提供したいです。普段から忙しく、汚れが多い洗濯物を毎日洗う機会がある学生に、この商品の価値を知ってもらい、学生生活を応援する商品として認知を拡大してもらいます。このような取り組みを継続し、新たに価値を提供できる人々を増やすことで、私の、モノを通して不特定多数の人々の生活を豊かにしたいという想いが実現されると考えています。(300字)
今まで送られてきた学校生活では、様々なことを学ばれたのではないでしょうか?
これまでの学校生活を振り返り、あなたが一番面白いと感じた授業や研究について、その理由も併せて教えてください。(300字)
ビジネスコンテストに参加する授業です。
理由は、新しい価値を創造することに面白みを感じたからです。考えれば考えるほど生活する上での不便さに気づき、これを自分のアイデアによって解決するということが、新鮮であり楽しさを覚えました。また、自分が考え抜いたアイデアが既存していたときや、費用の問題で利益を上げることが難しかったときは苦労もしました。これを乗り越え、社会にはまだ無い唯一無二の価値を具現化することができたときは、達成感がありました。
この授業を通して、「新しいもの」を考えることの楽しさや難しさがありながらも、試行錯誤することがとても面白かったです。(276字)
今までいろいろな経験をされ、その都度様々な選択をされてきたのではないでしょうか?
振り返ってみて、あなたの人生のターニングポイントは何でしたか?
その前後で何がどのように変わったのか、エピソードを交えて教えてください。(300字)
広告研究会に入ったことです。
高校までソフトボール部に所属しており、当時は個々が自らの能力を高めることが、勝利に繋がると思っていました。しかし、広告研究会に入り、プロモーション大会で班長を務め、学内選考で1位を目指そうとしたとき、自分には欠点が多く、目標には程遠いと感じました。この状況を打破するべく、個々のやる気や能力を引き出すことで、組織の力を高める取り組みを行いました。これにより、私の欠点を班員に補ってもらい、個々の長所を結集させることで、より質の高い成果物を生み出せると考えました。広告研究会に入り、自分で出来ることの限界を知り、同時に組織の力を引き出すことで目標に近づけると学びました。(298字)
あなたの”これだけは譲れない”、「こだわりのあるモノ」・「こだわっているコト」は
ありますか?それにまつわるエピソードを教えてください。(300字)
私がこだわっているコトは、チームで結果を出すことです。
大学3年生時に、広告研究会でプロモーション大会の班長を務めました。そのとき、班員に様々な役割を経験させ、その成果から適性を考え、個々の長所に適した役割を分担しました。この理由は、個々の能力を最大限に引き出し、チームに貢献してもらうことで、当事者意識を持たせ、やる気を引き出せると考えたからです。私が、組織の力を最大化し、チームで結果を出すことにこだわる理由は、チームでやることで自分の欠点を誰かが補ってくれることや、個々の長所を集結して高い成果物を生み出せると考えるからです。加えて、共に目標に向かって努力した仲間を得ることができるからです。(298字)
あなたがこの20数年間で経験された人生最大のピンチはどんな状況でしたか?
そのピンチをどのように捉え、考え、行動し、その経験が現在のあなたにどのように活かされているかを、あなたの言葉で教えてください。(300字)
サークル活動の一環で、私が勉強会を主催した際、準備不足によりスケジュールがずれ込み、教室の撤退時間を守れず、大学側から厳重な注意を受けました。これにより、主な活動である「会議」を行う教室の確保が難しくなり、サークル全体の活動に影響を及ぼしかねない状況になりました。これを機に、円滑な運営方法を考え直しました。そして、活動の目的を果たすには、適切且つ徹底的な事前準備が必要だと学びました。その後、行事ごとにやるべき事を可視化し、複数の人にもチェックを受け、運営の準備を行うことを習慣化としました。この経験から、目的を果たすために必要なことを考え、それに対して入念な事前準備を行うことが身に付きました。(299字)
その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。(300字)
私の強みは「本質を掴み、行動する」ことです。
高校時代、ソフトボール部で主将を務め、県大会優勝を目標に活動しました。この達成には、個人の力と連携が重要と考えました。そこで、チームの士気を高めるために、「結束して勝つチーム」というビジョンを打ち出し、これを部員に内在化させるため、定期的に面談を行いました。また、守備の連携強化によって、能力を最大限に発揮できると考え、あらゆる場面を想定した守備練習を反復し、個の守備力とその連携を高めました。結果は準優勝でしたが、個人の素質を活かし、士気を高めることで組織の力が引き出せることを学びました。そして、この経験は貴社での営業業務に活かせると自負しております。













