資生堂(不通過)のES 2025卒 2

ES研究所

これまであなたが最も感情を動かした/動かされた出来事とその理由について、あなたの考えを教えてください。(500字以内)

私は塾講師のアルバイトをしていましたが、自分が担当していた生徒が志望校に合格し、その生徒からかけてもらった言葉に感動しました。
教えること自体初めてかつ生徒の受験に関わることだったので、どのように授業やアドバイスをしたら生徒の成績が伸びるか試行錯誤の連続でした。受験勉強は継続が重要であるため、生徒のやる気を下げないよう無理のない範囲で課題を与えたり解く時間を設定したりという工夫をしました。生徒は自分の成績が上がっていくとやる気も向上し、表情が明るくなりました。私もより授業前の準備を入念に行いました。そうした結果、担当していた生徒全員が志望校に合格することができました。数日後、生徒は塾に訪れて、「先生のおかげで合格できました。ここに通って勉強が好きになりました。ありがとうございました」と話してくれたとき、生徒と一緒に頑張ってよかったと思うと同時に、生徒の素直な気持ちに感情が動かされました。
私はこの経験を通して、社会に出てからも学びの姿勢を忘れずに、人の役に立てる人間でありたいと思います。

あなたが大学時代、自ら高い目標を立て、主体的に取り組んだ経験と、その総評を教えてください。(500字以内)

病院実習中に毎日お弁当を用意し、実習に参加したことです。
病院実習では「代表的な8疾患に触れ、その疾患や治療に使われる薬について学ぶ」ことを目標にしていました。実習が始まると毎日新たな知識を身に着けることができ、非常に充実していました。しかし、慣れない環境で過ごしているため実習初週は疲労感が大きく、思うように勉強する時間が取れませんでした。そこで、翌週から休憩時間の有効活用に取り組みました。具体的には、食堂やコンビニに並びご飯を食べるのではなく、お弁当を持参することで食事にかける時間を短縮し、残りの時間を自習にあてました。理由は、実習は2カ月半と長いようで短い期間であり、目標達成するには積極的に調べて知識を定着させる必要があったからです。そのため、お弁当を週に2回、帰宅後にまとめて作り実習中のリズムを崩さないようにしました。このおかげか実習中に体調を一度も崩さず、目標を達成することができました。
私はこの経験から、目標達成のためには早い段階から行動することが大切だと学びました。また、与えられた機会をどう活用できるかどうかは自分次第であるため、社会に出ても主体的に取り組みたいと思います。

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