花王【落選】のES 2016卒 2

ES研究所

応募したきっかけ(300文字以内)
毎日の就職活動、お疲れ様です。
進路の選択肢が様々ある中で企業への就職を選択され、花王にご応募いただきました。
きっかけは人それぞれだと思いますが、数ある企業の中でどうして花王へご応募いただいたのか、教えてください。

「人」を大事にしているからです。子供、お年寄り、障害を持つ方、社員などの全ての「人」を大切にしていると感じました。徹底的な消費者起点と現場主義で、アレルギーテスト済みの製品や特定保健用食品、触覚識別表示を採用したボディーソープの開発など「人」を大事にしている製品ばかりです。また社員に対しては、充実した研修プログラムだけでなくワークライフバランスまで考えているので社員個人として成長でき、さらには会社の成長に繋がると感じています。このように、花王を取り巻く全ての「人」を大事にした結果生まれる「よきモノ」を私は世界に広めたいと思い、また今よりも世界で必要とされていくと感じ、応募させていただきました。

「花王ウェイ」について(300文字以内)

花王には『花王ウェイ』という企業理念があります。
『花王ウェイ』の中で一番共感した点やこころに残った言葉は何でしょうか?
それはきっと、その言葉がご自身の経験、考え方とどこかで通じ合うものがあるからだと思います。あなたの経験も含め、あなたの言葉で教えてください。
基本となる価値観の中の絶えざる革新の中の「危機をチャンスに」が共感できました。私は幼少期からお腹が弱く、トイレに行くことが多いことを周りの友達からもよく指摘されていました。そこで私がまたトイレに行くときにある一人の男の子に「うんこマンじゃん!」とクラスの皆の前で言われてしまいました。この時私は「いじめられるかも」と思ったのですが、同時に「こんなにみんなに注目されているなら何か面白いことしてやろう」と思い、ユーモアのある返事をすることでいじめられることなく、逆にクラスでは人気者になれました。このように私の危機をチャンスと捉えることができるところが花王ウェイの一部に通じるものがあると感じています。

取り組んでみたい事(300文字以内)
花王で将来やってみたいことは何でしょうか?
また、ご自身が将来実現したいこととそれがどのように繋がっているのか、
あなたの考えを教えてください。

女性の「美しくありたい」という願望を貴社の幅広い製品で叶えるだけでなく、男性ならではの目線で消費者の想像を超えた商品を提案したいです。私にはとても可愛い友人がいます。その子はすっぴんの日は「今日は顔に自信がないから」と言って、必ずマスクをしています。そのとき私は女性が化粧一つによって大きく気持ちが前向きになり、自信を持てるということを実感しました。これはヘアカラー、ヘアスタイリング、スキンケア、ボディケアでも同じことが起こると考えています。このような女性の気持ちに変化をもたらす製品に携わった現場で働き、将来はあらゆる国の女性の「美しくありたい」という願望を叶えるような商品を提案したいです。

面白いと感じた授業や研究について(300文字以内)
今まで送られてきた学校生活では、様々なことを学ばれたのではないでしょうか?
これまでの学校生活を振り返り、あなたが一番面白いと感じた授業や研究について、
その理由も併せて教えてください。

大学3年生の時に履修していた「発酵食品学」という授業です。ヨーグルト、お酒類、醤油、納豆、お酢などの発酵食品がどのように作られていて、人間の体内にどのような影響を及ぼしていくのか、といった内容です。私は幼少期からお腹が弱く、整腸作用がある発酵食品のヨーグルトを昔から食べていたのですが、なぜ整腸作用があるのか、どのようなメカニズムか、ということに興味がありました。そこでその謎を解決してくれたのが「発酵食品学」でした。さらに授業で聞く食品はとても身近な食品ばかりであったので、それらをスーパーなどで買う際にも「美味しさ」だけでなく、「体に及ぼす影響」まで考えて購入することができるのが楽しいです。

ターニングポイント(300文字以内)
今までいろいろな経験をされ、その都度様々な選択をされてきたのではないでしょうか?
振り返ってみて、あなたの人生のターニングポイントは何でしたか?
その前後で何がどのように変わったのか、エピソードを交えて教えてください。

団体競技であるバスケットボールを小学3年生から始めたことです。私は4歳から水泳、小学1年生から空手を習っていました。個人競技をやっていた時は試合に勝っても自分のおかげ、負けても自分の責任、というように自分のためだけに練習を行っていました。しかし、バスケットボールを始めた時に今までと異なる考え方になりました。試合に勝てばチーム全員で喜び、負ければチーム全体の責任です。ここで私は全員で喜びを分かち合う嬉しさを知り、全員が悔しい思いをしないように自分以外の人のために努力することの大切さを学びました。そして私は自分以外の人のために何かをする「楽しさ」とそれに伴う「責任」を自然と感じるようになりました。

“こだわり”をもっているモノ(300文字以内)
あなたの”これだけは譲れない”、「こだわりのあるモノ」・「こだわっているコト」は
ありますか?それにまつわるエピソードを教えてください。

食事の取り方にこだわりがあります。私はお腹が弱かったこともあり、幼少期から栄養価が高く消化の良い料理を、母がいつもつくってくれていました。さらに毎回の食事には、炭水化物・タンパク質源・野菜は絶対に入れた食事をとっています。そのような食事をとっていたので、大学生になってからも自分でほぼ毎日自炊し、健康に気を使った料理をつくっています。さらに大学三年生になり乳酸菌の研究を始めてから、乳酸菌の腸内への有用性を学びました。そこから毎日ヨーグルトを食べるようになり、食事を心がけることで今ではお腹の調子が悪いことがほぼありません。このように食事の取り方を考えることで、とにかく自己管理を徹底しています。

人生最大のピンチ(300文字以内)
あなたがこの20数年間で経験された人生最大のピンチはどんな状況でしたか?
そのピンチをどのように捉え、考え、行動し、その経験が現在のあなたにどのように
活かされているかを、あなたの言葉で教えてください。

中学3年生の時に強迫性障害という不合理な行為や思考を自分の意に反して反復してしまう精神疾患を発症したことです。初めは「なんで自分が」という気持ちでしたが、「家族や友達の中で強い意志を持って治療できるのは、本当に負けず嫌いな自分だけだ」と考えるようになりました。薬物療法は副作用で眠くなり授業に支障が出るので、とても辛く、強い意志が必要な行動療法に励みました。私は負けず嫌いなので「こんな病気に負けてたまるか」という気持ちを常に持ち続け、今では完治しています。病気の際はとても辛かったのですが家族や友人の支えが本当に嬉しく、大袈裟かもしれませんが、家族や友人は一生大事にしようと思うようになりました。

PR(300文字以内)
その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。
(※任意)

目標達成のための努力なら誰にも負けません。乳酸菌を用いた研究では教授からは半年で結果を出すことを提案されましたが、私は「期待以上の成果を生みたい」と思い、夏休みの間に結果を出すことを目標に掲げました。目標達成のために、朝6時から夜10時までの16時間、実験を行いました。また限りある時間の中で効率よく行動するために、不測の事態にも備えました。例えば培養時間が予想通りになった場合とそうでない場合のための両プランを実験の合間に考え、紙に書きだしました。この結果、自分で掲げた目標である一カ月半で達成することができました。このように私は高い目標を掲げ、達成するための努力に自信があります。

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