あなたが感じる当社の魅力について、記述して下さい。(400字)
私は貴社が「機会を見極め、社会のニーズに応え続けることができる企業」であると考え、魅力を感じています。その理由は2つあります。まず、高い技術力です。説明会に参加し、世界初の真空ガラスである「スペーシア」以外にも、貴社には様々な製品があることを知りました。そのため、貴社であれば、培ってきた技術を活かし今後も社会に貢献できると考えました。
次に、挑戦的な姿勢です。ピルキントン社の買収は大きな挑戦であったと思います。しかし、困難を乗り越え、現在は業界大手として世界中の仲間と世界を舞台に戦っていることに感銘を受けました。また、中国ガラスメーカーの台頭を見据え、高付加価値品の生産体制を強化する方針も掲げられており、今後更に成長が見込めると考えました。
以上から、高い技術と挑戦的な姿勢で社会に貢献し続ける貴社でこそ、私の「本質に則った努力を継続できる」という強み活かし、共に成長できると考え、志望しました。
大学で学んだこと(ゼミや研究室の内容、又は大学の講義で興味を持った内容)について専門外の人でも分かるように記述して下さい。(800字)
私は現在経済法のゼミに所属し、独占禁止法を専門に勉強しています。独占禁止法の目的は「公正な競争秩序維持」です。企業等がその地位や権力を不当に使って経済活動を行うことによって、市場に悪影響を与えることを防いでいます。
そんな中、私は協同組合の独占禁止法適用除外に関して研究を行っています。具体的には、独占禁止法の適用が認められない「組合の行為」とはどこまでなのか、また、それは現状の協同組合にも当てはまるのかという点に関する研究を行っています。このテーマに興味を持った理由は2つあります。まず、協同組合が身近な存在であったからです。父が農協に務めていたこともあって、協同組合という組織がどんな性質を持ち、どんな影響を市場に及ぼすのか知りたいと考えました。次に、近年協同組合がその経済力等を濫用するケースが問題視され、公正取引委員会による法運用が活発に行われていたからです。なぜ適用除外が存在するのに協同組合に関する事件が後を絶たないのか、自身で研究してみたいと考えました。そこで現在は、過去の判例研究や、ガイドラインの検討、独占禁止法適用除外制度の変遷、協同組合の発展の歴史等を追うことによって、協同組合に関する現行独占禁止法の適用除外の範囲に関する検討を行っています。この研究により、現在の協同組合の現状を踏まえた独占禁止法適用除外の在り方を明らかにすることができると考えています。協同組合自体の研究は過去盛んに行われていた時期もありましたが、協同組合の現状を踏まえた研究はそこまで多くありません。そのため、この研究により、組合員にとっては、自身の経済力が市場に与える影響の大きさや独占禁止法の意義を再確認してもらうことができ、また社会にとっては、現状の協同組合をどのような存在として捉え、今後どのように法律を適用していくべきなのかという点について、何らかの示唆を与えることができると考えています。
自分について最もアピールしたい点(自信のある点)を出来ればエピソード等を含めて記述して下さい。(800字)
私の強みは「物事の本質を見抜き、継続して努力できること」です。私は高校1年より剣道部に所属し、高校2年生の時には、部長として東北大会へ団体の部での出場を目標に活動しておりました。しかし、スター選手の不在に加えチームとしてなかなか試合で結果を出すことができなかったため、部全体の士気が低下し、このままでは東北大会出場は困難であると感じました。そこで、このチームで勝つためには5戦5勝の「勝つ剣道」ではなく1勝4分けの「負けない剣道」を実践する必要があると考え、次の2つを実行しました。1つ目はフットワークの強化です。負けない剣道を研究した結果、「有利な状況でしか攻め込まないこと」と「相手に攻め込ませないこと」の2つが重要であることがわかりました。フットワークの強化に取り組んだのは、この2つを実現させるために相手よりも俊敏な足さばきを行う必要があったためです。これにより自身の攻め込む機会と相手の攻め込みづらさの最大化に成功し、技術では敵わない選手に対しても有利な状況で試合運びを行えるようになりました。2つ目は個人の強みを部に還元する環境作りです。団体で取り組む利点を最大化するため、個人の強みを個人で完結させずに周囲と共有し、部全体でレベルアップを図る必要がありました。そこで、日々の練習に各々の得意技を共有する機会を盛り込んだところ、指導した部員は自身のノウハウに磨きをかけることに成功し、他の部員も剣道に対して新しい視点を持つことができるようになりました。また、個人の強みや気づきを積極的に部に還元した部員を褒め、奨励する雰囲気を形成しました。以上を1年間継続した結果、目標としていた東北大会出場を果たすことが出来ました。この経験から「どうしたら勝てるのかを徹底して考え、具体的行動として継続することで成果はうまれる」ことを学びました。この経験は貴社で必ず活かせると自負しております。
あなたの語学力(TOEIC点数等)について記述して下さい。(100字)
語学力に関する試験を受験したことはありません。しかし、この度就職活動に取り組むにあたり、客観的な数値によって自らの能力を示すことの重要性を知ったため、就職活動終了後に機を見て受験したく考えております。
海外滞在や、外国人との関わり・やり取りをした経験があれば、その内容を記述して下さい。(200字)
所属するゼミで中国人留学生2名に対し日本語指導を行いました。この時、言語の壁もさることながら、文化や価値観の違いもあり、なかなか思うようにお互いの考えを理解し合うことができず苦労しました。しかし、粘り強く伝えることを徹底することで、根気強く日本語を指導しました。結果的に、彼ら2人に日本語能力の向上が見られました。この経験から、海外の人と関わる際には「伝わるまで伝えること」が重要であると学びました。(200)













