大学時代に一番力を入れたこと
大学1年から所属するジャズサークルでコントラバスを担当しましたが、未経験の為、いざ合奏になると足を引っ張っていました。技術向上が必要だと感じ、1.音程2.リズム3.音色の向上が必要と考え、次の3つを継続しました。1.より正確な音程を知るため、音階差を把握する練習を、毎日、一時間継続しました。2.リズム感を得るため、テンポに対し、正確に楽器を鳴らすことを毎日10分間、3セット違うテンポで実行しました。3.表現や対応の幅を広げる為、知らない音色・............
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