佐藤製薬のES 2016卒 2

ES研究所

大学で学んだ内容について

法律の中でも、特に金融法という法律を学びました。金融法というのは、銀行法や金融商品取引法、保険業法等の金融規制に関する法律です。これらの法律が関わっている紛争の判例を調べて、議論を交わすことで、金融取引をめぐる様々な法的論点と金融取引から発生した紛争に対する解決方法までの幅広い金融法務を理解しました。

大学在学中に最も努力したことを、背景・成果を交えて説明してください。

私が大学在学中に最も努力したことは、大学2年生の時に、生協組織委員会で新入生歓迎会のリーダーを務めたことです。この時、リーダーを務めるからには目に見える成果を上げて自らの成長につなげたいと思い、参加者数を前年の2000人から2500人への拡大を目標に掲げました。例年の参加者数が入学者数の5割弱に止まっていた原因として、これまでホームページと冊子の配布で場当たり的に広報していたことによる認知不足と、歓迎会に不参加だった友人との会話から、新入生の不安が友達作りのみだという前提条件にもとづく提供価値の狭さにあると考えました。目標達成には、これらの問題の解決が必要だと考え、次の2つを実行しました。1つ目は、学生の動きを逆算したSNSの広報活動です。具体的には、積極的にフォローが行えるツイッターで認知拡大と興味引きを行いました。それから文字数の制限がなく動画が掲載できるという点で、ツイッターより情報量の多いフェイスブックへ誘致し、歓迎会の情報を洩れなく伝えることで参加意欲の向上と申し込みの行動に繋がりました。これにより、歓迎会の開催情報は手にすることができたが、この詳しい情報を得られないために例年参加していなかった学生を獲得できました。2つ目は、大学生活のコンサルティングブースの設置です。友達作りの機会提供というこれまでの価値提供に加え、早い段階から大学の授業をはじめとした大学生活を充実させるためのアドバイスを先輩から受けられるという新しい価値を提供しました。これにより、友人は自力で作れるが大学生活への不安を解消したいという例年では動員できなかった学生を獲得できました。これらを4ヶ月継続した結果、2541人の参加者を獲得できました。この経験から、目標達成に必要な過程を逆算し、具体的な行動を積み重ねることで成果を上げられると学びました。

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