アース製薬(通過)のES 2023卒 3

ES研究所

・自己PRと他者から見た評価(どのような人とよく言われるか)(500〜1000)

「継続的に向上心を持って取り組む力」には自信があります。高校1年時に立てた「日本一」という目標を叶えるべく現在もボート競技に励んでいます。高校時代は顧問も生徒も未経験という中で上達への近道が分からないながらも、共に試行錯誤し練習方法や効率的な艇の動かし方など、常に探究心を持ち挑戦を続けました。経験がないことを言い訳にせず、理論的にボートを解釈し、貪欲に練習に励んだことで、未経験というハンデを押しのけ、全国4位を獲得することができました。しかし掲げていた「日本一」を成し遂げることはできず、大学では必ず「日本一」を獲得したいという強い想いから、強豪○○大学への入学を決意しました。地方高校から上京し強豪校に入部したがゆえに、当初は周りの実力についていけず、悩むことも多くありました。しかしその環境をチャンスと捉え、格上の選手の技やマインドを自身に取り入れることで、高校時代よりも格段と成長することができました。また、「前向きさを周囲へ還元できる」という私の強みを生かして部員と声を掛け合い、1つの目標に向かってともに切磋琢磨し合いながら練習に励み、全日本2位を獲得することができました。
現在もあと一歩まできた「日本一」の獲得に向け、直向きに、そして常に貪欲に練習に励んでいます。
そんな私は、周囲からよく「生きていて楽しそうだね」と言われます。正直、私も日常の中で人並みに悩んだり落ち込んだりすることはありますが、周りの人からこう言われることが多いのは、みんなが嫌がることやきつい練習などにも主体的に取り組むことで自ら「楽しさ」を見出し、前向きに取り組んでいるからだと思います。言われたことをやるという受動的な行動よりも、自ら考え能動的に行動したほうが楽しいということを高校時代の部活動で学ぶことができ、それが今の私に大きく影響を与えています。

・志望動機、アース製薬でチャレンジしたいこと、将来のビジョン(400〜800)

貴社で、「人々の何気ない毎日に彩りを与える」という私の目標を叶えたいからです。私は、全員に等しく訪れる「日常」をどう捉えどう前向きに楽しむかで人生は大きく変わっていくと考えています。そのため「お客様目線」を第一として働く貴社で、日常にプラスの価値を創造し、人々の豊かな日常を支えたいです。また、私は日本一という目標を掲げる体育会ボート部に所属しており、チーム一丸となって日々の活動に励んでいます。その中で、個を活かしながら組織力の最大化に努めてきました。この経験から「チーム」で1つの目標に向かって取り組む事で、個々の力を集めた以上の大きな力が生み出される事を知りました。そのため、「チームプレイ」で働く貴社に魅力を感じています。以上の理由より、貴社を志望しております。
私は日用品を通して、日常の惰性化した「習慣」を、心踊る積極的な「習慣」へと変革することにチャレンジしたいです。その実現のため、最初は営業をしながら常にお客様視点に立ち、インサイトを引き出すことでニーズを越える価値を提供していきたいです。そのためにもボート競技を通じて得た、直向きさと周囲を巻き込んだ課題解決の経験を活かし、双方の利益が最大化するような施策を常に思考して、「○○が言うのであればやってみよう」と思っていただけるような関係性の構築を実現します。その後はマーケティングの部署へ異動し、営業で得た知識や経験を生かしながら、生活者が少しでもワクワクした日常を送ることができる商品を作り、人々の新たな「習慣」を創造したいです。(650)

・ゼミ内容(400〜800)

ゼミの研究課題は、「とある企業で低迷している実際の商品の拡販に向けたマーケティングについて」です。具体的には、製品の特性と社会情勢から見たニーズを詳細に分析し、それに即したWebマーケティング施策を打ち出しました。マーケティング経験がない中で、効果最大化のために常にPDCAサイクルを回し、施策の改善を続けました。その結果、商品の問い合わせを単月過去最高の15件まで伸ばすことに成功し、企業の方から感謝の声をいただくことが出来ました。マーケティングを初めて経験し、自分がいいと思うことではなく、相手が何を求めているかを常に意識することで結果がついてくることを痛感しました。

・ガクチカ(中高時代からでもOK)(400〜800)

所属する体育会漕艇部で、全日本大学選手権入賞に向けチームを牽引しました。メンバーに競技経験の浅い部員が複数いたことから、チーム結成時、周囲から「予選通過も難しそう」と言われていました。私はそれが悔しく、絶対にこのメンバーで入賞を果たしたいと強く思うようになりました。
これを果たすためにも、メンバー間の競技経験の違いから目標達成へのプロセスが各自異なるという課題の克服に向け、当初は個々の課題や行動計画を細かく提示していました。しかし「細かい指示」により、次第にメンバーは受動的になっていきました。私が良かれと思い行っていた「細かい指示」はメンバーが課題を自ら考えず、受動的になる環境を作り出す本質的な原因となっていたことに気がつきました。
そこでリーダーとしての行動を再考し、2つの施策を行いました。1つ目は、練習前後ミーティングで質問をし、発言を促したことです。自らの口で発言をすることで、一人一人に責任感と当事者意識が芽生えました。2つ目は、技術の向上度合いを細分化し、段階的な成長のための評価基準を設け自由な取り組みを推進したことです。それによりメンバーが自発的に技術向上を図るようになりました。また、小さな成功体験の積み重ねから自信が生まれ、発言増加と士気向上に繋がりました。
その結果、目標に至るプロセスを自発的に考え行動するメンバーへと変革し、5位入賞を果たすことができました。この経験から、主体性を重視することで個人の力が存分に発揮でき、組織力が最大化することを学びました。

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