あなた自身の「挑戦」「革新」のエピソードを教えてください。特にその過程でどのような課題に直面したか、またその課題をどのように乗り越えようと試みたかを含めて教えてください。(600文字以内)
アルバイト先である東進ハイスクールにおける新規生徒募集業務である。
募集業務ではチーム10人の中のサブリーダーという役割で東京にある98校舎で自分が所属する北千住校の生徒在籍数を1位にすることを目標とし、駅前でのビラ配りから入学見込み生徒への体験授業申込を促す電話がけ、入学に際した保護者との面談まで、校舎の募集に関する幅広い業務を行なった。
当初の課題として、生徒入学が増加する7月の入学数が前年度比で30%減少している事が挙げられた。限られた見込み生徒を面談から入学させなければいけない状況で、原因は入学数値を達成する事を目的とした自分本位の営業にあると仮説を立て、以下2点を提案し実行した。
1点目は目的の再設定である。入学させることではなく、生徒の合格であると設定し直した。
2点目は目的意識共有の徹底である。週に二回定例会議を開き、時期ごとの行動案をメンバーで共有した。
以上を実行した結果、チームとして募集活動を単なる営業ではなく、生徒を合格させるための生徒指導と捉える意識が芽生えた。
結果、生徒に寄り添い、第一志望合格のためにこだわり抜いた講座提案を面談で実現、3月末時点での校舎の生徒在籍数が46年続く北千住校で歴代最高を達成した。
全校舎で1位という目標に挑戦し、校舎の募集業務を革新した経験から、顧客に向き合い仕事に取り組むことが最終的な数値に繋がることを学んだ。













