学生時代がんばったこと
バドミントンサークルの代表として、皆が「活きる」環境創りに注力しました。
サークルでは以前より「練習内容をめぐる部員間の意見対立」が問題視されていました。私は代表として「部員全員が楽しめるサークルにしたい」という想いから、まずは、サークル全体に目を配ることを意識しつつ、対話によって「皆のサークルに抱く想い」を把握。そして「サークル内団体戦」を設けることで、皆の想いを最大限活動に反映。
結果、70人程度まで減少していた部員を1............
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