・卒業(ゼミ/研究)論文テーマ及び概要、またなぜそれを選んだのか教えてください。
※ゼミ/研究室に所属していない場合は、一番力を注いだ課目について(250)
航空機や船舶の制御に関する授業に力を注ぎました。その理由は、どのような良いものであっても、その制御方法が良いものでなければ最大限のポテンシャルを発揮できないと考えたからです。例えば船舶であれば、よい積載能力を有している等の長所があったとします。しかし、その船舶を活かすための制御やオペレーションが不十分な場合に、その船舶が生みだすことのできる最大価値を見出すことができません。このようなことを避けるためのノウハウを学びたいと考え、力を注ぎました。
・志望業界・会社について教えてください。(100)
海運業界、エアライン業界を志望しています。
・志望動機について教えてください。(300)
海上輸送は、多くの人の生活にとって必要不可欠であり、人々の生活を支えるという部分に非常に魅力を感じたからです。私は、大学で船舶工学を中心に専攻していたため、船との距離は近く、船が人々の生活にどれほどの影響を及ぼしているかということを日々感じていました。その学びの中で、環境に与える影響に関しても学習してきました。貴社では単にモノを運ぶことだけに特化しているのでなく、ウインドチャレンジャープロジェクトを例に、環境問題への取り組みが非常に盛んに行われています。人々の生活を支えるだけでなく、未来の生活にまで目を向けているという部分にも非常に魅力を感じました。以上から貴社を志望します。
・これまでに自分に課した難しい目標は何ですか。その目的、達成するための課程や行動について教えてください。(350)
大学進学のための浪人を決意し、次年度は第1志望校へ合格するという目標です。まずは浪人生としての生活をスタートする前に、現役で合格することができなかった理由はどのような箇所にあったのかということを洗いだす作業からスタートしました。その後は非常にシンプルなことではありますが、常にPDCAサイクルを回し続けるということを徹底しました。それは日々の予習復習の細かいところから、もれなく行いました。特にPとAの部分を強く意識して日々を過ごしました。私は、現役時代には計画を立てることと、反省点を踏まえて次に向けて実行するという部分ができておらず、ただひたすら目の前のことだけに集中してきました。浪人時は、短期、中期、長期的な目標を明確に掲げ、それに向けた計画とそれに伴う振り返りから実行までを行いました。
・あなたが直面した解決が難しい問題について、乗り越えるためのアイデアや取り組みと共に教えてください。(350)
塾のアルバイトで、生徒の勉強時間を増やし、かつそれを習慣化させるという問題です。この問題を解決する前は、勉強とは嫌なものという認識が強く、何かと理由をつけて勉強しない生徒や遅刻をする生徒が多い状況でした。そこで、塾での滞在時間を記入し、その結果が他の生徒や我々スタッフにも見えるようにするというイベントを塾のスタッフに提案し、2か月限定で行いました。その結果、特にその当時の3年生全員の約40人には効果は絶大で、競争心が芽生え、このイベントを行う前よりも遅刻する生徒の数がおよそ20%程度になりました。このイベントが終わった後もその効果は持続し、結果として生徒の勉強時間の増加と勉強に対する姿勢を高めることができました。さらに、イベント後も積極的に塾に来校するようになりました。
・意見や考え方の対立が生じた経験はありますか。ある場合は、実際に取った行動や考えについて教えてください。(350)
今までの人生の中で大きな対立が生まれたという経験は私にはございません。その理由も日々の会話の中でその対立が起きないように努めているからです。私が話し合いの場面や会話の中で最も意識していることは、まず聞くということです。コミュニケーションにとって最も重要なことは会話のキャッチボールが続くことであると考えています。ですからまずは相手の意見や話を聞いたうえで、その内容を自分の中で解釈をし、次の発言をすることが重要です。時には相手の意見と合わないなと感じる場面はありますが、そこで対立はせずに相手の意見は尊重し、お互いの妥協点を見つけるようにしています。これから、仮に対立してしまったとしても、相手を尊重した話し合いを行い、両者がよいと思えるような状況をつくっていきたいと考えています。













