商船三井【通過】のES 2013卒 2

ES研究所

商船三井のエントリーシート

こちらは商船三井のエントリーシートです。

1.卒業(ゼミ/研究)論文テーマ及び概要(250文字以内・12行以内)
  ※ゼミ/研究室に所属していない場合は、一番力を注いだ課目について

留学を通した英語学習が大学時代の私の学業の中心である。留学当初は文法を中心とした英語に関する知識をただ持っていただけで、それをどのように生かせば良いのか分からず会うたびに‘nice to meet you’を使ってしまうような始末であり、もちろんコミュニケーションを図ることもおぼつかなかった。それでも失敗を恐れずにひたすらと話しかけ、挑戦し続けたことによって徐々に様々な国の友人とコミュニケーションをとれるようになった。この経験から英語力を伸長させただけでなく、グローバル性を育み、挑戦し続けることの重要性を学んだ。(247)

2.クラブ・サークル・インターンシップ等学業以外の活動内容(150文字以内・4行以内)

サッカーサークルでキャプテンを務めた。しかし、メンバーの出席率に差があったのでサッカーを通じて皆が楽しめる環境を作り‘出席率を向上’させるという目標を立てた。そのためにリザーブリーグを創設して皆に出場機会を与え、帰属意識を芽生えさせ出席率を上げていった。そこで目標に対する働きかけの重要性を学んだ。(149)

3.資格・特技・趣味(150文字以内・4行以内)

幼少期から続けているサッカーやフットサルをプレーし、友人と汗を流すことが私の趣味である。実際に私は友人関係の構築や、上下関係をこれらを通して学んできたので、私の人格形成の基盤となっているものと言える。またプレーすることによってストレスを解消することができ、気持ちを晴れやかにしてくれるものでもある。(149)

4.企業選びのポイント(150文字以内・4行以内)

私は‘世界をまたにかけながら、人々の生活に貢献できる仕事’ができる企業で働きたいと考えている。それは留学したことにより世界の人々と交流することの楽しさや世界の実情を知り、グローバル化が進む社会において国内にとどまらず、世界を舞台に人々の生活と関われる仕事をしたいと考えるようになったからである。(147)

5.当社で興味のある事業・分野とその理由(150文字以内・6行以内)

私は貴社のLNG船サービスに特に興味を持っている。なぜなら資源の乏しい日本においてエネルギーの供給は人々の生活の土台を形成する基礎であり、生活に不可欠なものである。さらに、その中でも環境問題が叫ばれる現在、環境にやさしくクリーンなエネルギーであるLNGは今後さらに需要が増していくと考えるからである。(146)

6.当社以外で興味のある業種と会社(100文字以内・5行以内)

私は海運業に魅力を感じているため貴社と同業種の日本郵船や川崎汽船、また‘世界をまたにかけながら、人々の生活に貢献できる仕事’という観点からTOYOTAや日産、HONDAといった自動車産業にも興味を持っている。(95)

7.あなたの夢を述べてください。(200文字以内・6行以内)

私はサッカー元日本代表の中田英寿氏を尊敬しており、彼のように人生の中でできるだけ世界中の多くの国々を回り、多くの人々と話し、その地の文化を肌で感じ、学ぶことで何か現地の人々のためになることができればと考えている。その中で各国のサッカー文化に触れることや、趣味であるサッカーやフットサルを共に行うことで言葉が上手く通じなくても交流を図れると考えており、こうしたことが現在の私の夢である。(192)

8.あなたが考える「海運の魅力」を含めて、商船三井への志望動機を具体的に述べて下さい。(600文字以内)

私は海運業の魅力とは世界の企業を競争相手に、グローバルでダイナミックなフィールドの中で世界経済と密接に関わりながらも、物資を輸送することによって人々の日常生活とも強い関わりを持つことができ、それに加えて、手に取り目で見える現物を扱うことによって実際の物の流れ、つまりお金の流れをリアリティを持って感じることができることであると考える。また、輸送物資の99%以上が海運業によって運ばれている事実や、われわれ人間の生活の基盤となる石油・石炭などといったエネルギー資源を輸送していることからも、海運業を世の中のインフラ的存在と呼ぶことも可能であり、こうしたことが私の理想とする‘世界をまたにかけながら、人々の生活に貢献できる仕事’に最もあてはまる業種であると思い、魅力を感じている。そうした業界の中でも貴社は世界最大の船隊規模を誇るなどスケール面で優位性を持ち、今後の需要増加が予想されるLNG事業などの新たな分野の開拓もしており、ジョブローテーション制と合わせて、世界各地の幅広いフィールドで、社会のニーズに合った仕事を様々な角度から行える点に魅力を感じている。さらにやりがいのある仕事を行うことで自らをより速く、大きく成長させたいと考えている私は、事業規模に対して社員数が少ないことや、若いうちから大きな仕事と責任を任せていただける貴社の企業風土にも強く惹かれている。以上の理由から私は貴社を志望する。(597)

9. 商船三井の求める人材像は『自律自責型の人材』です。

すなわち、「難題に直面しても、常に当事者意識を持ち、解決策を見出し、関係者と協調しつつ、自らその解決策を実践できる人材」です。

10.あなたの学生時代(大学入学以降)を振り返って、あなたが『自律自責型』を実践することができた経験について具体的に述べて下さい。(【1】【2】【3】併せて800字以内) *

【1】あなたが直面した難題について、具体的に述べて下さい。(いかに困難であったかについても併せて述べて下さい。)

アメリカ留学した際、自分の趣味であるサッカーを通して異なる地にて、異なる人種、異なる言語、異なる宗教、異なる国の人々と交流したいという思いから、自らの力でサッカーチームを立ち上げることを決意した。そこでメンバーを募るための活動を始めたが、異国の地にて当時の私のつたない英語力でそうした活動を行うのは難しく、わずか数人の私の友人以外は興味を示してくれる者がいなく、チームをなかなか立ち上げられなかったこと。さらにその後メンバーがそろい始め、チームが軌道に乗り始めようとした際にもメンバー間の和を形成するのが難しかったこと。

【2】その難題に対して、どのような解決策を実践し、どのように乗り越えましたか?

当初、私は通っていた学校内にビラを掲示し周知活動を始めたものその効果は薄く、学校内にとどまらず活動範囲を広げることの必要性を感じた。そこで興味を持ってくれた友人と共に街中にもビラを貼り、街頭でのビラ配りも行った。さらに近所のグランドで直接の勧誘活動も行った。すると徐々に興味を持ってくれる人が増え始め、活動開始から約2か月でチームとして活動できる人数まで達した。しかし当然、構成員はアメリカ人、欧州人、アラブ人、アジア人、中南米人と多国籍であり価値観の違いや思うように互いの意見を表現できないことを理由に衝突することも多かった。そこでチームの和を保つため、互いの理解を深めるために各個人が自国の料理を持ち寄るパーティを開催するなどした。その結果としてチーム内に友情や互いを尊重する姿勢が生まれ、プレー面にも好影響を及ぼすようになっていった。

【3】上述の乗り越えた経験を、今、どのように活かしていますか?

この経験から私は主体性を持ち行動する力、周りを巻き込む力、目標と決めたものに対してあきらめないこと、それに対するアプローチの仕方を考え実行に移していくことの重要性を学んだ。そして現在、就職活動の中でこの経験を生かして自分が目標としている企業に入れるように努力しており、またこの経験から培った力を企業の中で生かしていきたいとも考えている。(798)

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