卒業(ゼミ/研究)論文テーマ及び概要※ゼミ/研究室に所属していない場合は、一番力を注いだ課目について 250文字以下
卒業論文は、「勝ち続ける組織の在り方」をテーマに設定した。この論文では、勝敗という形で客観的結果が得られるスポーツ、とりわけ自身が16年間組織に属しているサッカーにフォーカスして進めていく。本論文は、組織におけるリーダーシップ論や組織行動論における理論を紹介し、理論が実態とどのように整合しているのかを考察していく。
今回、このテーマに決めた理由は、「人の成長に寄与できる人材になる」という人生の目標達成に向けて、社会に出る前のこのタイミングで研究し、それを社会で実践したいと考えたからである。
クラブ・サークル・インターンシップ等学業以外の活動内容 150文字以下
準体育会サッカー部に所属している。部員数は約80名で週4~5日活動しており、3年前に全国大会優勝を経験している。私は、大学1年次からエースナンバーの10番を背負っている。また3年次には副将として、主に練習メニューを考案・実行する役割を担っており、プレイングマネージャーとしてチームに貢献してきた。
企業選びのポイント 150文字以下
企業選びのポイントは下記の3点である。
・ビジネスパーソンとして商売に強くなれること
・多くの人々の生活を支えるビジネスであること
・目標にしたい社員、共に働きたい社員がいること
これら3点を兼ね備えている企業に入社し、日本代表として海外の第一線で活躍できるビジネスパーソンになりたい。
当社で興味のある事業・分野とその理由 150文字以下
「LNG船サービス」に興味を抱いている。なぜなら、資源の乏しい日本にとってエネルギーを供給することは、人々の生活の基盤を築く上で必要不可欠であり、日本経済に大きな影響力を持っているからである。また、LNGは環境に優しいクリーンなエネルギーであるため、今後さらに需要が増していくと考えるからである。
あなたが最も誇れる成功体験(大学入学以降)を教えて下さい。 200文字以下
所属する準体育会サッカー部で「競争力の誘発」に取り組み、全国ベスト8に導いた経験だ。部は、「部員の練習に対するモチベーションが低い」という課題を抱えていた。現状として、レギュラーが固定化され、レギュラー陣・非レギュラー陣ともに競争意識が欠如していることが原因であると指摘した。そこで、「レベル別チーム制」を導入した。結果として、部員の競争意識を煽る環境の創出に成功し、全国ベスト8を成し遂げた。
あなたが商船三井を志望する理由を当社で叶えたい夢や目標にも触れながら述べて下さい。 350文字以下
貴社を志望する理由は2点ある。1点目は、「仕事の幅の広さ」である。ジョブローテーションを通じて様々な業務に従事することで、ビジネスマンとして多くの引き出しを得ることができると考える。特に、チームスポーツのような喜びを味わえる点に魅力に感じる。2点目は、「人の三井」だからである。貴社の社員の方から、仕事の対する飽くなき向上心とそれを現実にするための実行力を感じた。貴社では、共に戦う仲間から刺激を受けて、自己成長につなげることができると確信している。
貴社で実現したい目標は、日本代表として世界の舞台で活躍し、国内外、社内外問わず全ての人から頼られるビジネスマンになることだ。そのためには、結果に対して貪欲になり、数字を残し続けることにこだわっていきたい。
商船三井の求める人材像は『自律自責型の人材』です。すなわち、「難題に直面しても、常に当事者意識を持ち、解決策を見出し、関係者と協調しつつ、自らその解決策を実践できる人材」です。あなたの学生時代(大学入学以降)を振り返って、あなたが『自律自責型』を実践することができた経験について具体的に述べて下さい。(【1】【2】【3】併せて800文字以内)
【1】あなたが直面した難題について、いかに困難であったかを含めて具体的に述べて下さい。
【2】その難題に対して、あなたは周囲の人々に働きかけながら、どの様な解決策を見出し、どうやって乗り越えましたか。
【3】上述の難題を乗り越えた経験を活かして、あなたは当社にどの様に貢献できますか。
大学3年次に、所属する準体育会サッカー部で「目標に対する温度差の解消」に取り組んだ経験だ。部は、3年前に全国優勝を経験していたが、現在は関東でも結果を残せていない状況であった。チームの最大の弱点として、体育会とは異なり部活動に対する「強制力」が働かないため、部員によって「全国大会優勝」という目標に対して温度差があることが挙げられた。とりわけ、私たちより下の代の部員に多く見受けられた。なぜなら、私たちの代が全国優勝経験のある最後の代であり、それより下は優勝の喜びを知らないからであると考える。優勝した当時のチーム状況を分析した結果、部全体のベクトルを統一し、且つモチベーションを高く保つことが必要不可欠だと判断し、下記の2点を実行した。
・「ファミリー制度」
1〜4年の4人でグループを作り、トレーニングはもちろん、食事や勉強など上級生が下級生の面倒をする制度である。目的は、部全体のベクトルの統一だ。私だけでは、部員80名一人一人にアプローチをするのは難しいと考え、同じ代の仲間に協力を依頼した。
・「レベル別チーム制」
チーム全体(約80人)をレベル別に4チームに分け、選手の練習や試合でのパフォーマンスを幹部が評価し、2週間に1度チームを編成するシステムである。目的は、「全国優勝」の目標に対するモチベーションを高く維持することである。客観的な視点から評価を得られるシステムを構築することで、
チームに「競争力」を誘発することに成功した。
上記の2点の実施により、部全体の目標を統一に成功し、「勝つべくして勝つ」チームの基盤を作ることができた。結果として全国ベスト8を成し遂げたが、まだまだ挑戦は終わらない。
この経験から、「マネジメント力」を培った。貴社では、社内のメンバーやクライアントを巻き込み、チームとして最大のパフォーマンスを提供できるように、自身のマネジメント力を発揮していきたい。
あなたが考える海運(もしくは商船三井)の30年後の姿を自由に述べてください。(内容の正誤は問いません。あなたの自由な発想で述べてください) 1文字以上400文字以下
30年後も島国日本のビジネスを支える大きな役割を担っていることに間違いはないと考える。それどころか、日本は世界を牽引していく存在になり、海運業界は今以上にプレゼンスを高めなければいけないと予測する。この推測の理由は主に2点ある。1点目は、2020年の東京オリンピックをきっかけに、日本の「ものづくり」が世界から見直され、その需要が世界で長期的に高まると考えるからである。2点目は、ロボットが普及する中で、日本のホスピタリティー精神が注目を浴び、高付加価値の備わった日本製品の需要が高まると推測するからである。
上記2点の理由により、30年後は日本の「ものづくり」が世界を牽引していると推測する。そして、その日本経済を支えるのは紛れもなく海運業界であると確信している。そのため、今後は、需要に対してスピーディーに供給できる環境を整えることが求められると考える。













